食が細いのも犬の個性:犬の東洋医学


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日は

 

「実際にわかりにくいと思っていた”東洋医学の基礎”を学んでみて、愛犬の健康管理にこういう風に活かせるようになった!」

 

という飼い主さんの事例をご紹介しようとおもいます。

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●食が細いのも犬の個性:愛犬の食が細く、虚弱体質で悩んでいたEさん

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Eさんは北海道在住の女性で、愛犬は4歳になるチワワです。

 

子犬の時からとにかく食が細く、体重が増えない、下痢、嘔吐はしょっちゅう。

 

何より、ガリガリな姿を散歩の途中に

 

「あの犬、かわいそう…」

 

と見知らぬ人に指をさされることもあり、そのことが悔しくて、飼い主として自分が至らないせいでは?と自分を責めてしまう毎日を送っていたそうです。

 

動物病院でも定期的に身体のチェックを受けていますが

 

「食が細いのは体質ですから」

 

と言われ、特に病気もなく、どうしたらいいかわからず悩んでいた際に、たまたまOffice Guriのメルマガ記事を検索で見つけてメルマガを購読したことで、

 

「犬の東洋医学を知った」

 

という方です。

 

「とにかく食べない!食が細い!食べることに興味がない…。

 

ただでさえ身体の小さなチワワなので、食べる量が少ないと、死んでしまうのでは?と本気で心配する毎日でした。

 

ペットフードも本当に色々な種類を試しましたし、少しでも食欲が出るのであれば…とチーズパウダーや鰹節などのふりかけも用意して、何とか食べてくれるよう工夫しました。

 

でも、いろいろやってもだめ、食べる量は変わらず。

 

却ってトッピングのチーズの油分がだめだったのか、後から吐いてしまう始末で、本当にどうしたらいいのか??と悩んでいました」

 

 

「その時、たまたまネットで犬の食事の情報を調べてたら、先生のメルマガ記事と動画を見つけました。

 

そこで衝撃だったのが、”え!?犬にお粥をあげているの??”ということでした(笑)」

●犬の手作り食:病気の時のお粥編(その1)

 

 

「今までペットフードしかあげたことがなかった私はとにかくびっくりして…でも確かに、人間だって風邪をひいたときや、胃腸の調子が悪いときはお粥などのお腹に優しいものをたべますよね。

 

そういう意味で、我が家の愛犬もお腹が弱いのだから、お米をコトコト炊いて、やわらかくして、水分たっぷりのお粥だったら負担も少なくて済みそうだし、これは一度やってみたいな、と思い始めました」

 

「先生のメルマガバックナンバーを夢中でさかのぼって読むうちに、

”犬の体質に合わせて薬膳粥もいいですよ”

という記事を読み、再び”えええええええ!”となりました。

 

よく読んでみると、まさに我が家の犬のような虚弱体質で胃腸が弱い犬には、そういう犬向けの食材を使って、調理法も工夫して体が受け付けやすいように作ってあげればいいんだ…と知りました。

 

それまで、ドッグフードの種類を変えるか、トッピングを増やすか、くらいしか、私にはアイデアがなかったのですがもし、スーパーで買えるような食材を使って、犬の体調に合わせて薬膳粥を作ってあげることが出来たら、バリエーションが増えて犬も食べてくれるかもしれない…しかもちょっと楽しそう!

 

食の細い犬の身体を心配するあまり”楽しい”という感覚をそういえばすっかり忘れていた自分に、その時気づいたことも大きいです。

 

先生もメルマガ記事や、講座の紹介を読んでいると、とにかく”楽しそう”というのが印象的でした。

 

先生ご自身も、色々な食材を使って、その食材を犬の身体に合わせて効能別に組み合わせて、ごはんを作るのがお好きなんだろうな、と勝手に想像しながらメルマガを読むのがとにかく面白くて仕方がなかったです」

 

「そんな折、犬のための東洋医学講座の募集があると知り、動画を見ながら自宅で受講できるとのことで、すぐに申し込みをしました。

 

東洋医学を学ぶのは初めてでしたが、我が家の犬は、体質チェックシートをやってみると

 

脾(胃腸)が虚弱で、そのために気虚(エネルギー不足)

 

になっているのかなあ、と思い当たりました」

 

「食の細い犬は、病気でないならそれも体の個性だし、それに合わせた食事と生活で、無理なく、楽しく過ごせるようになればそれでいいのでは?という講座内のお話にとても納得しました。

 

食の細い我が家の愛犬を、できれば食欲旺盛で食べることを楽しめる元気な犬にしたい!と、私自身が焦っていたなあ…と何だか気が楽になったのを覚えています」

 

「今は東洋医学の基本に基づいた、我が家の愛犬に合わせたじゃがものお粥を良く作るようになりました。

 

薬膳で胃腸によいとされる蜂蜜を少量、トッピングして、同じように胃腸を助ける鶏肉を茹でたものを載せて、ベースのご飯にしています。

 

あっさりとしたお粥は食べやすいのか、以前に比べると愛犬の食事の量が少しずつですが、増えてきているように思えます。

東洋医学を知らなければ、生まれつきの我が家の犬の体質を”これもこの犬の個性”と捉えることができず
今も悩んでいたと思いますし、犬も一生、薬膳粥を食べることなんてなかったと思います(笑)

 

初めてお粥を目の前にしたときは”え!これなに!”と始めびっくりした様子で、次に

 

”コレ、本当に食べていいの??”

 

と許可を求めるように私を見ました。

 

”いいよ”

 

というと、すごく喜んで食べ始めました!

 

あんな風にわくわくした目で私を見て、食事を楽しんでいる愛犬を初めてみました。

 

犬の身体の個性を受け入れて、上手に付き合う方法の指針を与えてくれた東洋医学には本当に感謝です。

 

東洋医学講座のあとは、お灸講座でもお世話になっていますが、東洋医学は我が家の愛犬と、何より私自身に合っているようです。

 

これからも引き続きお世話になりますので、どうぞよろしくお願いします」

 

 

食が細い、太れない、といった悩みをかかえる飼い主さんは多いです。

 

そのことで、今回ご紹介したEさんのように、ご自身を責めてしまう方も多いですね。

 

でも犬だって、生まれつき色々なのです。

 

食欲旺盛な犬もいれば、食が細く、あまり食べられない犬もいる。

 

そんな風に、ばらばらでそれぞれに特徴のある「身体」とどう向き合うか?

 

東洋医学の基礎的な考え方である

 

●気血水

 

●五臓六腑

 

でみる「体質」は身体の今おかれている「バランス」をみる指標です。

 

その指標を頼りに、食事や生活習慣を見直し、快適に過ごせるよう、体をケアしていく。

 

それが東洋医学の基本的な考え方です。

 

いかがでしょうか?

 

次号ではもう1例、東洋医学を活用して犬の身体と向きあった飼い主さんの事例をご紹介しますね。

 

愛犬が末期がんを患い、治療を受ける中で、東洋医学の食事法やツボなどを活用し愛犬の

 

●QOL(=quality of life、生活の質)

 

を少しでも向上できれば、と工夫をされたPさんの事例をご紹介しますね。

 

必要を感じる方は、ぜひ楽しみにお待ちいただければと思います。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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