末期がんの愛犬にしてあげられたこと:犬の東洋医学


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も「犬の東洋医学の基礎」を学び、実際に日常的なケアに生かしておられる飼い主さんの事例をご紹介します。

 

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●末期がんと宣告された13歳の愛犬の毎日を少しでも楽に、快適に過ごせるよう、薬膳とマッサージを生かしたPさん

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Pさんの愛犬は日本犬の血が混じっているであろうMIX犬です。

 

子犬のときに近所でもらってきて以来、ずっと家族として生活してきましたが、12歳を迎えて少ししたころに、がんが見つかりました。

 

 

「うわあ、という気持ちと、さすがにもう12歳だし、という気持ちがはじめは入り混じりました。

 

年齢を考えると、病気になるのはある程度仕方がないこと。

 

身体の状態と、年齢を考慮すると手術はリスクが高いということで化学療法を受けながら様子を見る、という方針に決めました」

 

 

「身近な親戚も高齢になり、がんをわずらっている人もましたし

そういう人が、化学療法を受けながら、上手にがんと付き合っている様子も知っていたので我が家の愛犬も、上手くそういうところに落ち着いてくれればいいな、と思っていました。

 

 

獣医さんも信頼できる人でした。

 

そこは十分説明を受けて納得し、お任せして、でも家庭で出来ることがもしあれば、出来る限りしてあげたいな、と思っていたところメルマガで諸橋先生の

 

 ”犬の東洋医学”

 

を知りました」

 

「すごく面白いな、と思ったのは、メルマガの中で紹介されていた脳外科の先生が中国に教えに行って、自分が体を壊して東洋医学の医師に診てもらい調子が良くなった、というエピソードです。

 

あとは、日本からも難病で困っている人がその病院を訪れると難病だから、完治は難しけれど、でも今苦しんでいる冷えや便秘については、楽になる処方があるよ、と漢方薬を出してもらう話が好きですね。

 

完治しなくても、少しでも身体を良い状態に持っていくとか

 

冷えや便秘などの不快症状を無くせるなら、

生活の質がすごく向上するし、我が家の犬にも、そういう風に

 

”身体の苦しいところを楽にする”

 

という取り組みを、自宅でやってあげられたらなあ、と思いました」

 

「先生の東洋医学講座を受講開始と同時に、化学療法が始まり、犬がだるそうにしている時間が増えました。

 

 

体質チェックシートで確認してみると我が家の犬の場合、

 

”血虚”と”気虚”

 

で、貧血気味でエネルギー不足なのかなあ、と思い当たりました。

 

むくみも少しあるようでしたので、早速テキストを参考にしながら、小豆粥を犬に作ってあげました。

 

小豆は浮腫みにも良いし、血を補う食材なので”血虚”にも良いので。

 

犬は食欲がないなりにも、小豆粥を食べてくれたので私も嬉しかったです。

 

ツボマッサージを毎日行って、できるだけ犬の身体に直接触れる時間を作れたこともとても良かったです。

 

いつも背中をもんであげると、気持ちよさそうに目をつむっていましたね」

 

「結局我が家の犬は13歳の誕生日を前に亡くなりましたが、最後は家の中で、できるだけのことはしてあげられたと思っています。

 

 

メルマガや講座を通して東洋医学の知識はもちろんですが、犬の身体の事を飼い主もちゃんと勉強して、獣医さんとも納得のいくまで話をして、自分で決めることの大切さを学ばせてもらっています。

 

今は犬がいなくて少し寂しい。

 

でもいずれまた新しい犬を家族に迎える際、もっといろいろ、しれあげられることを増やしておきたいので引き続きメルマガでも講座でもお世話になろうと思っています」

 

 

 

Pさんはとても冷静に、愛犬の病気と向き合い、後悔のないよう、できることをすべてやるために「東洋医学」を選択されました。

 

 

Pさんの素晴らしいところは、現代医学の治療はきちんと受けた上で併用、という形で「東洋医学」の良いところも取り入れる、という姿勢を取られたことです。

 

 

よく、西洋医学は東洋医学と

 

「対立」

 

する考えだと誤解されがちです。

 

西洋医学は患者を見ないでデータばかり見るとか、患者を薬漬けにするとか、かなり偏ったイメージを持たれていることが多いです。

 

 

一方で、東洋医学は体に優しいとか、ホリスティックなので、心のケアにも力を入れているとかそういう風に見られる事が多いです。

 

 

でも個人的に言わせてもらえば、どっちの見方も偏りがあるし、一部は完全に間違いですね。

 

 

西洋医学は科学的データに基づき、最も効果が高いとされる医療を提供するのが基本です。

 

 

薬漬け、という言葉も良く聞きますが、薬を出せば出すほど病院が儲かる、というのは完全に幻想。

 

むしろ世の中の流れとしては、医療の財源には限りがあるので、無駄な薬を出すのはできるだけ止めましょう、という方向に向かいつつあります。

 

 

なので、効果が一定の割合で認められている西洋医学は、やっぱり第一選択肢として、上手に利用する。

 

 

その上で、東洋医学は家庭でのケアとしてよいところを活用する。

 

私はこの「両方のいいところを、バランス良く」という考えが個人的にはおすすめです。

 

ちなみに、東洋医学だって漢方薬を使いますし、これは完全に薬物治療です。

 

薬物治療である以上、当然副作用だってあります。

 

 

漢方薬は副作用が無くて、体に優しいんですよね?とよく言われますが、それはとんでもない誤解です。

 

(これについては来年、漢方薬の講座をやる予定なのでそこで詳しく話そうとおもっています)

 

結局何が言いたいかというと、

 

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西洋医学と東洋医学、今は両方選択できる時代なので、両方のいいところを上手に活用して、いいとこどりをすればいいのでは?

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ということです。

 

 

もし、今メルマガをお読みのあなたご自身が

 

「愛犬の健康管理や病気のサポートに、自宅で東洋医学を活用した”何か”をしてあげたい」

 

と考えている場合、

 

まずは

 

【東洋医学の基礎】

 

を学ぶことをお勧めします。

 

基礎を知れば、あなたの愛犬に自宅で「どんな東洋医学的なケア」ができるかを知ることが可能です。

 

Office Guriでは

 

「犬のための東洋医学の基礎」

 

を自宅で学んでいただけるオンライン講座の再募集を、近日行う予定です。

 

 

その講座の詳細について、明日午前10時のメルマガで詳しくお伝えしようと思いますので、必要を感じる方はぜひ、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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