犬の皮膚トラブルに漢方薬(1)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、前回までのメールで

 

「犬の漢方薬を選ぶ際、証をきちんと見るのが大事ですよ」

 

という話をかなり詳しくしてきました。

 

ではその「証」を実際にどういう風に見て、どう使うの?という話を今日から少しずつしていきます。

 

「犬のための漢方薬講座」

 

は今月下旬を目標に、講座として募集を開始できるよう準備を進めているので、興味のある方は今しばらくお待ちくださいね。

 

今日のテーマは多くの犬が悩む「皮膚トラブル」と漢方薬です。

 

—————————————-

●皮膚トラブルって言っても色々ありますよね?という話

—————————————-

 

皮膚トラブルで悩む犬は本当に多いです。

 

しかも、結構長引いて犬も飼い主さんも困っているケースが多い。

 

まず大切なのは、「長引く」からと言って、今受けている西洋医学的治療をやめたり、薬がよくないので減らしたい!という考えはおすすめではありません、ということ。

 

漢方薬は、皮膚トラブルに対し「西洋医学的治療」と併用で使用することで効果を発揮しやすいです。

 

決して「西洋医学的な薬が信用できないから」という考えが理由で、その代わりとして漢方薬「のみ」を使用したい、というのはおすすめしません

 

もっというと、そういう方については、このメルマガの情報は今後一切お役に立てません。

 

そういう方へのミスリードとして漢方薬を使用される、というのは、私も本意ではありませんので

「西洋薬が嫌いだから漢方を」

とお考えの方でこのメルマガの情報を参照している、という方は今すぐご自身でメルマガを解除していただくようお願いします。

 

 

私自身は、西洋医学的な治療で辛い症状を一時的に抑えながら、体自身が皮膚の健康を回復するのを待つ、というのが基本の考え方を支持しています。

 

なのでもし、現在の投薬や治療方針に疑問があるなら、まずは担当の獣医師と話し合うべきですし疑問や不安について質問をして、納得のいく治療方針を飼い主さん自身も参加して決定すべきでしょう。

 

大事なのは、感情的に不満をぶつけるのではなく、より良い治療のために、建設的に話し合いをすることです。

 

これは犬の健康を守る上でとても大切なことです。

 

そのために飼い主側もある程度、自分の犬が抱えている疾患については勉強が必要です。

 

これは、犬の漢方薬について学びたいと思っている方にとって、とても大切な基礎前提になるので、ぜひ覚えておいてください。

 

今は一般飼い主向けにこういう書籍もありますから、まずは手にとって勉強してみましょう。

 

個人的にはこの書籍はカバーできる範囲が広いので、犬飼いの家庭には是非一冊と常備薬的に置くことを超絶おすすめしたいです。

●イヌ+ネコ家庭動物の医学大百科改訂版

 

 

ようやくここから本題。

 

皮膚トラブルといっても色々あります。

 

———————————-

・皮膚の乾燥で困っているのか?

・皮膚がジュクジュクして熱を持っているのか?

・かゆみが強くて辛いのか?

・炎症がひどいのか?

———————————-

 

皮膚トラブルにも色々あって、例えばこれらざっと挙げた4種類にトラブル対し、それぞれ適切な漢方薬があります。

 

まずはこうした「一番困っている症状」から漢方薬を探します。

 

そしてその方剤が、

 

「我が家の犬の証とあっているか?」

 

を見る。

 

基本の作業はここから始まります。

 

では実際にどうやってみていくのか?

 

次号のメールではまず「ジュクジュクと分泌物の多い皮膚トラブル」の場合の漢方薬とその証の味方を具体的にお話ししていきますね。

 

興味のある方は是非楽しみにしていてください。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

犬の手作り食動画を配信中です。チャンネル登録していただけると最新動画を見逃しません。ぜひチャンネル登録をお願いします。
↓   ↓

犬の手作り食やアロマセラピー、マッサージなど、家庭でできる犬の健康のための情報を配信しています。

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
愛犬の健康寿命を延ばすホームケア「犬の手作り食」「アロマセラピー」「薬膳」等の情報を配信しています。

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!
下記のフォームに本名を漢字で正確にご登録ください。カタカナのみ、ローマ字のみ、ひらがなのみ、犬の名前などで登録された場合はいたずらとみなし、一切の情報を配信いたしませんので事前にご理解の上ご登録ください。



メールアドレス(必須)


【犬の検査数値の読み方が分からず、獣医さんの説明が全然理解できない…そんな飼い主さんへ】

検査数値の見方を学ぶことは、犬の身体を理解することです。

検査数値を学ぶ大切さを全9回の無料メールセミナーにまとめました。

ぜひご登録ください。


 

●愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナー:無料登録はこちらから!

●犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説テキスト:無料請求はこちらから。

●犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

●犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

●犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!

 

●アロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!

 


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。