犬の手作り食は自由でいい、ただし…:バリエーションの話(3)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今回も

 

「犬の食事のバリエーションを増やしたい方(手作り食の場合)」

 

向けに書いて行こうと思います。

 

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●基本その2:季節や旬の食材を取り入れてみよう!

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犬のご飯のバリエーションを増やしたい場合、非常に簡単なのは

 

「今、旬の食材はなんだろう!?」

 

という視点でスーパーの食料品コーナーを眺めてみることです。

 

あとは、探せばネット上で「旬の魚」の一覧を公開しているところがたくさんありますよ。

 

ちなみに私が住む北海道の場合、(都道府県の”道”です。多くの方が「県が」というところを北海道民は「道(どう)が」と言います)のサイトで旬の魚一覧が公開されています。

●お魚カレンダー
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/ske/osazu/oz02cal/index.htm

 

ちなみに魚の種類はエリアによってかなり大きな差がありますので、できれば地元の魚屋さんのWEBサイトなどを各自参考にされることをお勧めします。

 

お魚カレンダーに話は戻りますが、今時期私が住むエリアだと

 

・鱈(たら)

 

・鰊(にしん)

 

がスーパーの常連ですが、そのうち

 

・ごっこ(布袋魚:ホテイウオ)

 

・ヤナギノマイ(柳の舞)

 

あたりも出てきそうです。

 

いずれも旨味がたっぷりだったり、脂が乗っていたりなどで、我が家の犬たちも大好きです。

 

魚の身そのものがメインになる場合もありますし、アラから取った出汁をメインにスープ仕立てのご飯にすることもあります。

 

魚は基本、骨を取り除き、加熱したものを我が家では与えています。

 

(お刺身として人間の食用に供されるものの場合は生で食べさせることもありますが、その場合でもイカ・タコは消化不良になりやすいので生では与えません。与えるとしたら加熱して、こまかく刻むなどの処理を施します)

 

我が家の犬たちの、魚メインの食事を動画で公開しているので、いくつか挙げておきます。

●春ニシンのっけ飯

 

 

 

●かじか(魚)汁

 

 

 

●鰤(ぶり)そうめん

 

 

●かんぱちと野菜の煮込みごはん

 

 

あと野菜で旬をいうと、春はやっぱり

 

・アスパラガス

 

ですね!

 

北海道はアスパラガスの一大産地になっていますが、春のアスパラは我が家の犬たちも大好きです。

 

奪い合って食べますよ。

 

アスパラを使用したご飯はこちらの動画で紹介しています。

●アスパラ・セロリのひき肉炒めごはん

 

 

先日、犬を飼っていない友人に、我が家の犬たちが手作りご飯を食べる動画を見てもらう機会があったのですが

 

「え~~~~~~!ワンちゃんがお魚食べてる!うわ!野菜も食べるんだ~!!」

 

「うわああああ、ワンちゃんもラーメン食べるの??吸い込んでる!!!」

 

と、いろいろびっくりされました。

●レバーの冷やしラーメン

 

 

●ぐり、犬用冷やしラーメンを一気食い!!

 

 

犬ごはんってこういうもの、という考え方から一度離れて見ると

 

「旬は何かな」

 

「この魚は今、時期だから我が家の犬たちも喜んで食べてくれるかな?」

 

という風に、肩の力を抜いて、スーパーに並ぶ新鮮な旬の食べ物を眺められるようになります。

 

そこから新しいアイデアとか、美味しいメニューを考えることができる。

 

私自身は、犬のご飯作りはもっと自由でいいし、飼い主さんが楽しんでいい、という風に考えています。

 

ただし、自由に楽しむためにはやはり、おさえておきたい「基本のルール」があります。

 

それは、

——————————–

・犬に食べさせてはいけないもの

・犬におすすめでない調理法

・栄養についての基本的な知識と情報

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自由でいい、は「野放図」というのとは違います。

 

これは人間の社会でも同じことが言えます。

 

自由というのは、あくまでも社会のルール内で、他者の利益を害さない範囲内で、という条件付きでやっていいよ、という話。

 

 

好き勝手振舞って、私は自由だからこれをやってもいいんだ!だと、社会として成り立っていかないですからね。

 

犬の食事も同じです。

 

自由でいい、というのは犬の手作り食で押さえておくべき基本を知った上で、誤った調理法や偏った食事で「犬の健康を害さない範囲内で」という但し書きがつきます。

 

犬の手作り食を、飼い主さん、犬、一緒に楽しむためには、大事なので繰り返しますが:

 

——————————–

・犬に食べさせてはいけないもの

・犬におすすめでない調理法

・栄養についての基本的な知識と情報

——————————–

 

の3つのポイントを押さえることが大切です。

 

では、この3つのポイントを、しっかり身につけるにはどのようにしたらいいのか?

 

これについて次号のメルマガで、初心者の方に焦点を絞って解説していきますね。

 

是非楽しみにしていてください。

 

Office Guri 諸橋直子

(終)

 

■追伸1:

週末に色々調べ物をしていたのですがANIMAL POISON CONTROL CENTERというところのサイトが犬の誤飲・誤食防止の基本情報に詳しいので紹介します。

●ANIMAL POISON CONTROL CENTER
https://www.petpoisonhelpline.com/pet-owners/

 

台所で危険なのはこれ、浴室では、リビングでは、物置では…と場所や状況別に、これは危ないよ!と注意喚起されているのがわかりやすくいていいですね。

 

英語サイトですが、英語が苦手な方でも、ブラウザの翻訳機能を使えば十分意味が理解できますよ。

 

観葉植物とか、人間用の飲み薬とか、車用の不凍液とか身近なもので犬の誤飲事故が多いものがピックアップされています。

ご参考に。

 
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