啓蟄の今日は、マダニ対策:犬のダニ対策(2)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

今日は「啓蟄(けいちつ)」ですね!

 

啓蟄(けいちつ)は、二十四節気の第3にあたります。

 

「啓」は「開く」という意味、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもる」を指します。

 

「啓蟄」は「冬籠りの虫が這い出る」(広辞苑)という意味で、春の季語でもあります。

 

まさに「犬の虫よけ対策」を語るにはぴったり!な日ですので、今日は

 

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●犬のダニ対策、具体的にどうしたらいいのか?

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についてお話ししますね。

 

まず、犬がマダニにどこで接触するか?を知ることです。

 

犬がマダニに遭遇しやすいのは

 

・草むらのある、緑の多い公園

 

・草むらのある、河川敷

 

・草むらの多いあぜ道

 

・草むらの多いキャンプ場

 

などです。

 

いちいち「草むらの多い」と書いたのでもうお分かりかと思いますが、マダニは基本、「草むら」の中にいます。

 

草の中で、じーっと犬が通過するのを待っているわけです。

 

ちなみにマダニは目が見えるわけではありません。

 

犬の吐きだす二酸化炭素とか、体温、体臭などを感じ取り

 

「餌が来た!」

 

と認知して、ぐわ!と噛み付いて来ます。

 

これは精査されたデータがあるわけではないのですが

 

「体臭がきつい犬はマダニに噛まれやすい傾向がある」

 

というのは、多くの獣医師が感じていることでもあるので、ダニ対策には、犬の体臭コントロールも大事な要素と考えて良いでしょう。

 

というわけで、

 

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●マダニ対策その1:草むらを避ける

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が一つ目の重要ポイントになります。

 

で、残念な話なんですが、草むらを避けてもマダニは食らいついてくるときは来るんですよ。

 

マダニも繁殖期なので栄養が欲しくて必死です。

 

そう、犬の血液はマダニにとっては貴重な食糧なんですね。

 

(だったら貴重な食糧源に感染症を広めるなよ、という気もしますが、今度はそこに、感染症をもたらす病原菌の生存戦略が絡んできます。

生態系は複雑で、どんな生き物も生きるためにありとあらゆる手段を模索しています)

 

みんな生きるために、手段を選んでいられない。

 

なので、全然草むらなんてない市街地でもマダニに噛まれちゃったよ!という事案が出てくる。

 

そうなると困るわけです。

 

そういうとき、どうしたらいいか。

 

これについては、次号のメールで詳しく紹介しようと思います。

 

是非楽しみにお待ちくださいね。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

■追伸1:

シニア犬の食事、薬膳の記事はずいぶん反響があり、あの続きが読みたいです!と最近このメルマガに登録していただいた方もいらっしゃいます。

 

我が家の14歳の黒ラブ:ぐりも、最近食事量は変わらないのに筋肉量が減って来ているので食事量増量で対応を始めました。

 

で、ただ中身の比率も変えずに増やしても、この場合は効果的ではないので、タンパク質比率を増やす作戦で取り組んでいます。

 

体重そのものも増やしたいので、エネルギー量も当然増やしますが、やはりカロリーを何で摂るか?という質の部分はかなり大事になって来ます。

 

耳もかなり遠くなって来ているぐりですが、食欲は相変わらず旺盛で、その部分はとても恵まれていると思います。

 

若手のニコ(ラブラドール:7歳)と同居しているため、対抗意識のせいか、元気ですしね。

 

先日は参考のための、こういう書籍も買いました。

●愛犬のための 症状・目的別 高齢犬ケア百科 食べる・歩く・排泄困難、加齢による病に対応

まだ我が家のぐりは、要介護にはなっていませんが、犬が元気なうちに、情報を集めて準備しておくことが大事ですね。

 

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