最悪なマダニの取り方を避けるには?:犬のマダニ対策(3)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

今日はマダニの話の続きをしますが、まずお知らせを1点。

 

昨日、募集を開始した

 

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第1回:犬の健康勉強会(メルマガ読者限定募集につきURL非公開)

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ですが、事前にアンケートを取った際には

 

「参加することに興味あります!」

 

という方が結構いらっしゃったので開催決定したのですが、いざ募集を開始してみると、現時点でお申し込みはゼロ件です。

 

うわー、と思いましたが、実は過去に無料の勉強会を募集した際も、お申し込み数が少なく催行ならず…という経験ありです。

 

皆さん、無料の勉強会よりがっちり学べる有料のガチセミナーの方がいいんだろうか?

 

(有料のオンライン講座だと、募集を開始するとすぐに参加お申し込みのメールが届きます。そういう意味では皆さん、どうせ時間を使うならガチで勉強したいという意識の高い方々なんだろうか…と思ったりもします)

 

というわけで、この勉強会の募集は2019年3月10日(日)23:59で一旦締め切らせていただきます。

最少催行人数も設定することにしました。 →  最少催行人数は5名です。

 

というわけで、勉強開催か希望者の方はお早めにエントリーくださいね。

 

 

●第1回:犬の健康勉強会 詳細のご確認とエントリーはこちら
(メルマガ読者限定のイベントにつき、URL非公開)

 

 

さて、ここからは「マダニ対策」のシリーズの続きです。

 

前回のメールはこちら:

●啓蟄の今日は、マダニ対策:犬のダニ対策(2)
https://www.officeguri.com/archives/7753

 

これからの季節はマダニの繁殖期にあたります。

 

マダニも生き物なので、その辺りは必至です。

 

山やキャンプ場でなくても、ごくごく普通の住宅街を散歩していても、マダニに噛まれて取れなくなり、動物病院へ駆け込んだ!!という事例は毎年山のようにあるので注意が必要。

 

要は、これからの季節、散歩に行く際はマダニに噛まれるリスクについて考えない、という選択はあり得ません、という話です。

 

残念ですが。

 

というわけで、生き残りのために必死で食らいついてくるマダニに、運悪く噛まれてしまった!という場合、どうしたらいいか?

 

まず、慌ててダニの体をつまんで、ぐいぐい引っ張るのは最悪です。

 

絶対にやらないようにしましょうね。

 

まず、ぐいぐい引っ張ってもマダニは抜けません。

 

抜けたとしても、マダニの口先が犬の皮膚に残ったままで、そこだけぷっくりと盛り上がってあとあとまで残るとか、すごく嫌な感じになることが多いです。

 

じゃあどうしたらいいか?

 

私がオススメなのは、一家に一台、

 

●ダニ取り器

 

です。

 

我が家は動物病院で購入しました。

 

我が家のかかりつけ病院では看護師さん「ダニ取り器」と呼んでいましたが、ネット通販などで検索する際は、

 

「ダニ取りピンセット」

 

というキーワードで検索すると、購入可能な製品がヒットします。

 

我が家で使用しているのはこの製品と同じ形ですね。

●ティック・ツウィーザー ウルトラ ダニ取り用ピンセット

 

動物病院で購入したものと値段も一緒です。

 

要は、ダニは噛み付いているのを見つけたら、体を潰さなよう、口のところをピンセット状の器具で挟み

 

「ぐるぐる回して」

 

取るのが大事ですよ、ということ。

 

「はあ?ダニをぐるぐる回すってどういうことですか???」

 

と、目が点になった方も多いので解説すると、ダニの口(口器と言います)は、すごく大雑把にいうとネジのようなギザギザがあります。

 

そのギザギザを犬の皮膚に突っ込んで、血を舐めて吸います。

 

なので、犬の皮膚に食らいついたマダニをぐいぐい引っ張るのは、木の板にはめ込まれた「ネジ」をぐいぐいただ引っ張って取ろうとするようなもの。

 

当然ですが、そんなやり方ではネジは抜けないですし、抜けたとしても周りの皮膚もろとも引きちぎる形になるか、頭の一部を皮膚内に残したままにするかです。

 

犬にとっても苦痛が多く、しかも感染症にかかるリスクを高めるやり方です。

 

木に打ち込まれたネジを抜きたい時、、みなさんどうしますか?

 

ハイ、回して抜きますよね。

 

ネジでは回して抜くのが常識です。

 

ダニも同様とお考えください。

 

 

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ダニは回して取る。

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あとは、

 

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取る際、絶対ダニの本体を掴まない!

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ダニの本体を掴むと、ダニが吸ってお腹に溜まった血液を犬の体に向けて逆流させることになります。

 

これは、一旦ダニの体に入り、そのダニが病原体を持っている場合は、感染症のウィルスやら菌やらに汚染された血液を、スポイトで犬の体に注入するに等しい行為になるので、絶対やめましょうね、という話。

 

取るなら専用の器具で安全に。

●ティック・ツウィーザー ウルトラ ダニ取り用ピンセット

自分の手に負えないなら、迷わず動物病院へ。

 

本日は以上です。

 

(続く)

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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