シニア犬の薬膳の話:高齢期に何が起こるのか?


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日より引き続き、たくさんのアロマに虫よけオーダーいただいています。ありがとうございます。

 

役に立つプレゼント付きの販売は、

 

●2019年3月21日(木)23:59までの受注分

 

までとなります。

 

キャンペーン対象製品と詳細はこちらから:

 

 

●役に立つアロマ講義付:アロマの虫よけ販売スタート!
https://www.officeguri.com/archives/7772

 

さて、今日はお問い合わせの多い

 

●シニア犬の薬膳講座

 

について、お話ししていきますね。

 

まずはメールを1通ご紹介します。

 

————————————————–

こんにちは。

いろいろメルマガを参考にさせて頂いています。

 

今回の勉強会に参加したいところですが、やはり札幌は遠く、動画配信を楽しみにしていました。

 

シニア犬のための薬膳も期待しています。

 

我が家の愛犬も年齢的にはシニアになると思いますが、もともと活動的ではなかったので実感がありません。

 

ただ身体のあちこちに小さな不調がでてきました。、これもシニアになったということかなと思っています。

 

これから飼い主としてどう対処していくか、心構えというか準備をしておきたいと思います。

講座をお待ちしています。

(まるままさん)

————————————————–

 

まるままさん、いつもありがとうございます。

 

勉強会は最小催行人数に達しなかったため、今回は見送ることになりました。

 

やはり、ネット配信だから、メルマガだからこそ、広範囲で情報をお届けできる、というのがOffice Guriの得意分野でもありますので、そちらを今後も力を入れていこう!と改めて思いました。

 

さて、シニア犬の薬膳の話なのですが、そもそも

 

「シニア期ってどういう時期?」

 

というのをはじめに理解した上で、考えていく必要があります。

 

まず、病気が明らかになる頻度は上がります。

 

明らかになる」と言ったのは、一般的に犬は、もともと体調不良をあまり表に出さない動物だからです。

 

自然界では弱みを見せれば、捕食者に狙われますし、それで捕まったら食べられてしまいます。

 

なので、動物全般、あまり弱ったところを見せないのが普通です。

 

人間のように、社会性の動物で、病院とか医療システムを発達させている動物の方が、特殊ですから、とにかく犬は、ちょっとくらいの体調不良は隠します。

 

で、若い頃はそれで結構どうにかできていたし、普通に振る舞えていたけれど、病気自体は静かに進行し、シニア期になって症状が現れてくるころにはかなり病状が進んでいる、ということもままあります。

 

 

なので、獣医さんはシニアになればなるほど、定期検診を欠かさないでください、と呼びかけている方も多いです。

 

高齢になると内臓に機能も低下してきます。

 

腫瘍の発生率も、年齢とともに上がります。

 

病院での受診理由の上位に「腫瘍」が挙げられる統計もあります。

 

それだけ犬の寿命が延びているからこそ、腫瘍も増加しているというわけですが、こうした

 

「シニア期になるとどういう病気にかかりやすいか?」

 

といったことも事前に知っておき、対策を考えておくことも、シニア期を迎える犬を家族に持つ場合、大事であると私自身は考えています。

 

なので、話を「シニア犬の薬膳講座」に戻しますが、この講座では、薬膳の話に入る前の

 

そもそもシニア期とは?

 

という話から入り、その部分が結構長いです。

 

世の中的には

 

「そういう前置きはいいから、手っ取り早くシニア犬に良い食材とか薬膳メニュー教えてよ」

 

という考え方があることも承知していますが、そこはどうしても

 

まずはシニア期というライフステージへの基本理解から

 

というところから始めたくなる。

 

犬が迎えるそのライフステージへの理解は、やっぱり大事ですからね。

 

我が家のぐりも間も無く14歳を迎えますが、目に見えて視力、聴力は衰えてきています。

 

大声で呼んでも明らかに聞こえていない時とか、おやつをあげても探せなくてウロウロしている時とか、そういう場面が増えてきました。

 

これも「犬も当たり前だが、加齢とともに視力や聴力は衰える」という意識がないと、対応に困るケースです。

 

大声で呼んでも来ないときは、どうも音の高低によって聴きやすい、聞き取りにくいがあるようなので、私は声の高さを変えて呼びかけます。

 

そうすると「はっ!」という感じで気づいてこっちにきます。

 

あと、あげたおやつを探せなくてウロウロする、の予防には、ガムであれば目の前において、コンコンと叩いて音をならしてやるとわかるようなので音とセットであげるようにしています。

 

耳が遠い、視力が衰えてきた、以外は食欲もあり、至って元気で過ごしているので我が家ではいつも通りの毎日です。

 

(肝臓の薬を飲んではいますが、これもごく初期に見つかった疾患だったため、薬でコントロールできています)

 

ちなみに

 

「犬の年齢を人間の年齢に換算する」

 

というやりかたは、計算方法が諸説ありますが大型犬の場合、

 

●12+(年齢-1)×7

 

という計算方法があります。

 

これで行くと、我が家のぐりは103歳(!!!!)になりますから、まあ耳が遠くなるとか、そりゃあるよね、という感じです。

 

むしろ、7歳のニコと張り合って、よく若々しく振舞っているよな…と、生命力あるなあ、と感心したりもします。

 

いずれにせよ、シニア期はどうしても体の機能が衰え、病気も増える時期です。

 

これが避けられないものである以上、「シニア期」というものを正しく知り、対応方法を考えておく、という姿勢が大事かな、と思います。

 

ちょうど今時期、フィラリア駆虫薬の投薬開始シーズンで、投薬に先駆けて、血液検査をされる方も多いと思います。

 

血液検査は、犬の体の状態を知る上でとても大切な検査です。

 

少量の血液からわかる体の情報は多いですし、まだ症状が具体的に出てきていない、ごく初期の病気発見にもつながります。

 

病気が早く見つかれば、まだ症状が進まない段階で対応できますし、それによって、その後の犬の健康寿命が伸ばせるケースもあります。

 

ぜひ、フィラリア投薬開始前の血液検査で健康診断もやっときましょう!

 

というわけで、今日はシニア犬の薬膳の話から、最後は血液検査の話になりました。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
犬の手作り食動画を配信中です。チャンネル登録していただけると最新動画を見逃しません。ぜひチャンネル登録をお願いします。
↓   ↓

犬の手作り食やアロマセラピー、マッサージなど、家庭でできる犬の健康のための情報を配信しています。

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
愛犬の健康寿命を延ばすホームケア「犬の手作り食」「アロマセラピー」「薬膳」等の情報を配信しています。

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!
下記のフォームに本名を漢字で正確にご登録ください。カタカナのみ、ローマ字のみ、ひらがなのみ、犬の名前などで登録された場合はいたずらとみなし、一切の情報を配信いたしませんので事前にご理解の上ご登録ください。



メールアドレス(必須)



【犬の検査数値の読み方が分からず、獣医さんの説明が全然理解できない…そんな飼い主さんへ】

検査数値の見方を学ぶことは、犬の身体を理解することです。

検査数値を学ぶ大切さを全9回の無料メールセミナーにまとめました。

ぜひご登録ください。


 

●愛犬の薬膳を学ぶ無料メールセミナー:無料登録はこちらから!

●犬の手作り食にお勧め!身近な薬膳食材10種の解説テキスト:無料請求はこちらから。

●犬の手作り食を学ぶ:無料メールセミナー配信中!登録はこちらから

●犬の食事の栄養バランスが気になる方へ:栄養学を学ぶ無料電子書籍の請求はこちらから

●犬に野菜をあげても大丈夫ですか?を解説したテキストを無料配布中!

 

●アロマセラピーで犬に安全な虫よけ~アロマの虫除けメール講座のご登録はこちらから。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!

 


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。