犬の急な体調不良(1)慌てないためにできる「普段」の備え


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、ここからは

 

犬が体調不良になった際、慌てず、冷静に対応するために必要なこと

 

をテーマにお話ししますね。

 

生き物を飼っていると、どのように気をつけても、どうしても年に何度か体調を崩したり、病気になったりします。

 

もうこれは生きている以上、仕方がないことです。

 

もちろん、出来るだけ病気にならないよう、普段から予防できることは予防する取り組みは大事です。

 

生活習慣に気をつけて、健康を守る姿勢も大切。

 

それでもやっぱり、病気になるときはなるんです。そこは受け入れる必要がありますね。

 

だからこそ

 

病気の予防 × 病気になった際の対応方法

 

は、普段からセットで学び、準備しておく必要があります。

 

そんなわけで、前回のメルマガでは

 

夜間、休日などかかりつけ医が開いていないときに、どうするか?

 

を事前に準備しておきましょう、という話をしました。

 

 

●連休前のお約束:夜間対応、休日対応の動物病院を知っておこう!
https://www.officeguri.com/archives/7821

 

で、前回の記事の最後に、

 

>そして、動物病院を調べる、以外に実は犬の急な体調不良への「備え」を行う方法があります。

>その「備え」って一体何なのか?

>これについては、次号のメールでお話しする予定です。

>「うーん、どういう備えなのかな?」

>と考えながら、次号の配信をお待ちいただければ幸いです。

 

ということを書きました。

 

これについて、真剣に考えてくれた方が少しでもいらっしゃると嬉しいです。

 

ではその備えとは何か?

 

 

———————————————-

●こんな場合は病院へ急いで!という「緊急症状」についてあらかじめ学んでおこう

———————————————-

 

例えば、「吐く」という症状は、犬には結構頻繁に起こります。

 

吐いてもケロっとしているとか、1度吐いてスッキリした後は、普通の様子をしているとか、比較的軽い症状で命に関わらないものもあれば

 

・激しく繰り返して吐く

・嘔吐の他に熱もある

・吐いた後、痙攣する

 

というような、緊急度の高い症状もあります。

 

大事なのは、「どういう症状が緊急事態なのか?」を飼い主さんがある程度、事前に把握しておく、つまり犬の病気についての基礎知識を持っておくことです。

 

基本的な、かかりやすい病気とか、よくある症状、そして何より、

 

こんなときは緊急事態なので、すぐ病院へ!

 

という緊急症状。

 

この知識があるとないとでは、大きな差が生まれます。

 

人間であれば、まだ言葉である程度、体の症状やどこが具合が悪いのか?を訴えられますが、犬はそうはいきません。

 

急に具合が悪くなり、症状があらわれ、それが犬の、どういう苦しみや不快感につながっているのか?は言葉でコミュニケーションが取れない以上、飼い主がある程度、観察して汲み取らなければなりません。

 

その際、知識ゼロだといくら様子を見ても分からない。

 

分からないと対応できない。

 

そういう意味で、やっぱり「知識」って大事です。

 

人間、自分の情報のデータベースに入っていること以外は認知できませんし、理解できません。

 

だからこそ、普段から犬の体や病気のこと、緊急を要する症状についての知識を、コツコツ自分の頭のデータベースに放り込んで蓄積しておくこと。

 

これが重要です。

 

今日はコンパクトに「これだけはまず押さえておこう!」というポイントとして

 

こんな症状が出たら緊急事態なので、すぐに病院へ

 

という緊急症状を学ぶことをお勧めします。

 

これは、書店で「犬の飼い方」的な本を探すと結構載っているので、まずは近所の書店に行ってみてください。

 

私のお勧めは、これもなんども紹介していますが、この本です。

 

 

 

●イヌ+ネコ家庭動物の医学大百科改訂版

 

この本の4~5Pにある「緊急症状早見表」がとてもわかりやすいです。

 

このページを見開きで、ざっと覚えるだけでも、注意すべき緊急症状について、学べます。

 

個人的には、犬を飼う際に、こうした

 

こんなときはすぐ病院へ!

 

という、家庭で必要な医学の基礎知識も学ぶのが必須だと考えます。

 

犬の健康を守るために、病気の知識を学ぶ。

 

ちょっと逆説的ですが、犬の健康を守る、というのは「病気の予防」だけでなく

 

病気になった場合の対応方法

 

も含む、ということを、今日はぜひ覚えておいていただけると、私もとても嬉しいです。

 

次号では、この

 

病気になった場合の対応方法

 

からもう一歩突っ込んで、

 

・病気のメカニズム

 

 

・その病気に関わる体の仕組み、臓器の働き

 

など、より深い知識を学んで、大きな安心を得たい、犬の健康を守りたい、とお考えの飼い主さん向けの勉強方法をお伝えします。

 

Office Guri
諸橋直子

 

(終)

 
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