シニア犬の食事は「トロミ」が大事!


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今朝ニュースで

 

ドリンクに自由にとろみがつけられる自販機!

 

というのを紹介していました。

 

というのは、年を取ってくると喉の筋肉が弱り「飲み込む力」が低下します。

 

そうすると、

 

一番飲みにくく感じるのは”水”

 

とのこと。

 

さらにいうと、サラサラの状態の液体よりもある程度とろみのついたものの方が飲み込みやすいし、安全です、ということを紹介していました。

 

これって実は、犬も同じです。

 

犬も年をとると、どうしても飲み込む力が弱くなる。

 

そのため、手作り食でもサラサラのスープご飯よりは、とろみがついてポタージュ状になったものや、片栗粉などである程度餡かけっぽくなったものの方が食べやすくなります。

 

とろみがあって、ゆっくり喉を通るものの方が、誤って気管に入るリスクを劇的に下げる効果があるので人間向けの高齢者の方向けドリンクや食事では、そういう工夫がされているところが多い。

 

犬も同じですよ、という話。

 

手作り食の場合、この辺は飼い主さんのやり方一つでいくらでも工夫できますし、犬が食べやすい量のとろみや、餡で閉じるなど、犬に合わせて食事のカスタマイズできるところがいいですね

 

我が家では、最近本当に「とろみ」を活用しています。

 

14歳になった我が家の黒ラブ:ぐりも明らかにとろみがある方が食べやすそうにしていますし、食べている最中に口からこぼす量も減りました。

 

シニアに食べやすい食事は、若者にも食べやすいようで、我が家の7歳の黄ラブ:ニコも同じようにとろみがある食事をガツガツ食べています。

 

シニア期の食事は、こんな風に「ちょっとした知識と一手間」が、ものをいう時期でもあります。

 

我が家のニコも7歳といえば、大型犬でいえば立派なシニア期に突入の年齢です。

 

こうやって、ライフステージに合わせて食事を考えていくのも犬の生活では大切ですし、そうやって、犬に合わせて食事をアレンジするのは楽しい作業です。

 

「シニア犬」の食事を「薬膳」の視点から考える講座は、今週中に動画を全て撮り終える予定ですので今月下旬にはご案内できると思います。

 

犬の年齢に合わせた食事を、楽しみながら色々アレンジしたい。

 

その上で、しっかり健康管理に役立てたい。

 

そんな飼い主さんは、是非楽しみにしていてくださいね。

 

それではまた!

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

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