【動画】ペットのための東洋医学基礎講座~犬にもお灸がすえられる!?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。
今日はビデオを1本ご用意しました。

 

タイトルは、

 

■ペットのための東洋医学基礎講座~犬にもお灸がすえられる!?

 

です。

 

 

お灸を据える…というと、なんだか「お仕置き」的な
ネガティブなイメージで語られることが多いです。

 

でも、現代のお灸は完全に「お仕置き」チックではなくなっています。

 

熱くない、気持ちがいい、しかも最近ではブーケの香りや
緑茶の香りというような「アロマの癒し効果」まで狙った製品が多数存在します。

 

お灸の基本は「ツボ」に据えること。

 

「ツボ」は東洋医学では、身体の特定個所の不調を表すポイントとされています。

 

足の裏をぐりぐり~ともまれて「いてー!」と叫んだら

 

「ああ、ここは膀胱ですね」
「ここが痛いということは、肝臓が弱っています」

 

的なことをマッサージ師の人に言われて、どきっとした…という
経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

その「ツボ」ですが…。

 

犬にも「ツボ」があると知ったら
○○さん、驚かれますか?

 

さらに「お灸」を楽しんでいるペットも最近は増えてきたと知ったら
もっと驚かれますか?

 

ポカポカと暖かいお灸の「温熱」を犬の身体に当てることで
老犬のケアに活用されている方も
実はたくさんいらっしゃいます。

 

 

5/25ペットのための東洋医学基礎講座では
こうした「ツボ」のお話や
ペット用のお灸の話もさせていただく予定です。

 

 

どんなことをセミナーでお話しするのか?について
簡単にまとめたビデオレターをご用意しました。

 

是非ご覧になってくださいね。

 

■ペットのための東洋医学基礎講座~犬にもお灸がすえられる!?

 

この動画は5/25開講のペットのための東洋医学基礎講座についてお話しした内容です。
この講座はおかげさまで募集開始直後に満席となりましたが
講座は当日収録を行い、後日動画配信で販売予定です。

 

「ペットのための東洋医学基礎講座」の動画販売開始時には
Office Guriのメールマガジンでいち早くお知らせしますので
ぜひメールマガジンをご購読くださいね。

 

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本日は以上です。

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


 

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【犬だって薬膳(3)】薬膳は愛犬の体質と体調に合わせた完全オーダーメイドの食事です。


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

「犬の薬膳って一体どうなの?美味しいの?
 そもそも簡単にできるの!?」

 

というテーマでお話をしていこうと思います。

前回のメルマガ記事はこちら。

↓   ↓

■犬だって薬膳(2)
大根で薬膳?西瓜でもキュウリでも薬膳になるの?
https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&371m1

 

 

さて今日は前回のメルマガでご紹介した

「骨付き鶏肉で作ったサムゲタン風薬膳粥」

の作り方とその薬効についてお話をします。

 

 

○鶏肉→身体を温め、内臓を元気にします

○もち米→穀類は胃腸に優しく働きかけ消化吸収をやさしく助けます

○生姜→殺菌効果もあり、胃の不快感を取り除くのに役立ちます。身体を温めます。

○にんにく→強壮作用があり、身体を温める効果が特に強いです。但し貧血気味の犬は避けた方がよいでしょう。

○なつめ→胃腸のはたらきを良くし、元気にする。食欲不振や疲労にも効果的。

 

 

■作り方:
材料を鍋に入れて煮込む(それだけ!)

 

…。

 

こうやって書いてみるとわかりますが、このお粥が

「内臓をやさしく温め、特に胃腸に良いメニュー」

だということがわかります。

 

 

 

この中で特殊な食材と言えば「なつめ」ですが
ぶっちゃけ、「なつめ」は入れなくてもOKです(笑)

 

 

私は薬膳のセミナーで「なつめ」はもちろんご紹介しますが

 

「普段の食材で薬膳が作れることは十分に分かった。
でも何となく”それっぽい雰囲気”を出して楽しみたい!」

 

という飼い主さんのリクエストにお答えして
ご紹介している、というスタンスです。

 

「特殊な食材を使わなくても”食材の薬効”についての基礎知識を分かっていれば
 美味しくて、しかも犬の個々の体質や状態に合わせた
 完全オーダーメイドの薬膳が自宅で簡単に作れますよ!

 しかも楽しいし、飼い主さんも一緒に楽しめます!」

 

これが私が「薬膳」について○○さんにお伝えしたい要のポイントです。

 

…。

 

そして今日は、何故私が「犬に薬膳もどうですか?」と
このメルマガでお勧めしているか、その理由をお話ししようと思います。

 

今、世の中で犬の食事といえば、まっさきに「栄養バランス」が注目されます。

 

その一方で「薬膳」では「薬効」を重視して食事のバランスを考えます。

 

私がお世話になってる遠隔地の獣医さんのお話をしましょう。

 

我が家は「ご近所のかかりつけ先生」と、もう一人
「遠隔地の住むアドバイザー的獣医さん」にお世話になっています。

 

かかりつけ獣医さんは血液検査や予防接種等をお願いしますし
けがをした時などに駆け込む通常のかかりつけ。

 

もう一人の「遠隔地の住むアドバイザー的獣医さん」は
そうした血液検査のデータや犬の生活環境等を総合して
かなり<俯瞰(ふかん)>した見方で
犬の生活全般のアドバイスをくれる獣医さんです。

 

その獣医さんに昨年の秋ごろに受けたアドバイスが

 

「食事に<酢>を少し足してあげてくださいね」

 

でした。

 

と、いうのも我が家の犬の血液検査の結果、
肝臓の数値が「病気ってほどじゃないんだけどあがってる」ということが判明。

 

 

かかりつけの獣医さんは「様子をみましょう」。

 

 

一方、遠隔地の獣医さんは

 

 

「あれとこれと(あれとかこれとか分かりにくくて済みませんが、
 個別のケースで異なる対処法なのであえて書きません)やって、
 で、食事は普通でいいですが

 【酢】をちょっと足してあげるといいです」

 

 

と言うアドバイスでした。

 

 

【酢?】

 

 

はい、【酢】です。

 

 

「は?何で酢なの???」

 

 

実はこれ、「薬膳の視点」で見ると
非常に理にかなったことなんです。

 

 

薬膳では「食べ物にも穏やかな薬効がある」という独自の視点がある、
ということは昨日お話ししました。

 

 

そして今日はもう一つ、別の「薬膳独自の面白い視点」をご紹介します。

 

 

それは…。

 

 

薬膳では、【味】によって、
【体の何に】、【どこに働きかけるか】が異なる、と考えるということです。

 

 

味には色々ありますね。

 

酸っぱい、苦い、甘い、辛い、しょっぱい…。

 

薬膳ではこの味を、便宜上「5種類」に分けています。

 

酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい)

 

これを「五味」といいます。

 

この五つの味ですが、それぞれ体内の何に働きかけるかが決まっており

「酸味」は「肝」に働きかける、と考えられています。

 

「肝」といえば「肝臓」を真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。

 

薬膳のベースとなる【東洋医学】では「肝」は
「肝臓および肝機能全般」をざっくりと指します。

 

ここで話を
我が家の犬の肝臓の数値が「ちょこっと上がった事件」に戻しますが

 

肝臓の数値が上がる=肝臓で何らかの不具合が起きつつある

ですから、それに対する対応をまず優先的にやります。

 

 

それは専門の獣医師のアドバイスにしたがってやりますが
食事の中に「酢をちょっと混ぜる」は私たち飼い主ができる
いわば「ホームケア」の領域。

 

 

酢も酸味がありますから、肝臓サポートにはそっかー、
酢をちょっと加えてあげればいいよなーと
薬膳的視点で非常に納得した私は、
犬の食事のちょっとだけ酢を混ぜてあげることにしています。

 

 

私自身も酢が大好きで、
麺類やチャーハン、スープなど中華系の食事の時には
本当によく使いますので…。

 

 

我が家の犬も、焼きめしにちょこっと酢を混ぜてあげると
喜んでバクバク食べる。

 

 

それで肝臓サポートにも役立つのであれば
一石二鳥ですよね。

 

 

美味しい上に、犬の体質や状況に合わせた食材選びができるんですから。

 

…。

 

こんな風に【薬膳】の知恵には
犬が食事を通して受けられる恩恵がたくさん詰まっています。

 

いかがでしょうか?

 

「こんなうちの子の体質や体調に合わせた食材選び、私も学んでみたい!」

 

もしそんな風にお考えでしたら
ぜひ【薬膳】と一緒にそのベースとなっている【東洋医学】の基礎も一緒に学んでみてください。

 

「病気にならないよう、普段の生活や食事、
マッサージなどから健康をサポートする」

 

という<予防医学>の考え方をとても大切にする【東洋医学】の知恵は
何も人間だけのものではありません。

 

犬だって、その恩恵を受けられます。

 

【東洋医学】の知恵は、薬膳だけにとどまりません。

 

例えば「ツボ」

 

人間の体には「ツボ」があり、
症状や悩みに応じて指圧することで、体が軽くなったり
不快な症状が和らぐケースがたくさんあります。

 

犬にだって、実はツボがあるんです。

 

元気をサポートするツボ、呼吸器系のサポートに役立つツボ、
お腹の健康を取り戻すのに役立つツボ…。

 

そうした「ツボ」と言う考え方も、「薬膳」と同じ【東洋医学】にルーツを持ちます。

 

そんな【東洋医学】の基礎と【薬膳】、そして【ツボマッサージ】。

 

全部まとめて、学んでみませんか?

 

2013年5月25日(土)新大阪で

「ペットのための東洋医学基礎セミナー」

を開講いたします。

 

1日で【東洋医学】の基礎知識と【薬膳】【ツボマッサージ】を
お家ですぐできる簡単な内容でピンポイントで学ぶ講座です。

 

「うちの子の食事、一般栄養学だけでなく
薬膳の視点も取り入れてあげられたら、より健康維持に役立つ食事作りができるかも…」

「うちの犬のストレスケアにもツボマッサージって役に立つのかな?」

「シニア期に入ったうちの犬、マッサージでケアしてあげられるかも?」

 

 

もしそんな風にご興味をお持ちでしたら
ぜひ「ペットのための東洋医学基礎セミナー」にご参加ください。

 

→ 詳細はこちら(募集は締め切らせていただきました)

 

●参考までに:
我が家の犬たちの食事には時々、薬膳を取り入れています。
動画をYoutubeで後悔していますので、興味のある方はぜひ見てみてくださいね。

 

 

 

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ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)


 
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【犬だって薬膳(2)】大根で薬膳?西瓜でもキュウリでも薬膳になるの?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

「犬の薬膳って一体どうなの?美味しいの?
そもそも簡単にできるの!?」

 

というテーマでお話をしていこうと思います。

 

前回のメルマガ記事はこちら。

↓   ↓

■犬だって薬膳(1)
美味しくて身体にもいい「犬のための薬膳粥」レシピにご興味はおありですか?
https://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&369m1

 

前回のメルマガでは薬膳に関するご質問やご感想を募りました。
それに応えてメールを送ってくださった方がいらっしゃいましたので
ご紹介しますね。

 

————————————————————

毎回楽しみに拝見してます。

 

薬膳って言葉、どうしてもなんか漢方薬みたいなものを
連想してしまって、
文中でおっしゃってた通り、なんか苦そうなまずそうな…と思ってしまいます。

 

普通のおかゆに、何かをプラスしたら
(その、何か、ってのが無知で解りませんが)
薬膳粥になるってことなんでしょうか。

 

じゃあ、結構簡単で、そんなに身構えるような味ではないってことですね??
次回を楽しみにしてます。

 

(登武子さん)

————————————————————

 

「何だかまずそう…」

「難しそう…」

 

そんな不名誉なイメージを持たれがちな「薬膳」ですが(泣)
その汚名(?)を何とか返上すべく
今日も頑張ってメルマガを書こうと思います。

 

薬膳=何か特殊な漢方食材を入れる

 

実はここが誤解の大元だったりします。

というのは、薬膳のもともとの考え方が

 

「私たちが普段口にする食材にも穏やかな薬効がある」

 

と考えるからなんですね。

 

わかりやすい例で言うと、胃がもたれるときに
大根おろしを食べたりしませんか?

 

あれも実は薬膳的に非常に理に叶った食べ方です。

 

大根には胃に働きかけて消化を促進する働きがあることが
昔から知られていますが
そういう働きも

 

「穏やかな薬効」

 

として薬膳では扱うんですね。

 

「は?ということは大根も立派な薬膳食材っていうことですか?」

 

はい、そうなります。

 

例えばこれからの季節、どんどん気温が上がり
間もなく暑い夏がやってきますが、
そういう季節には西瓜やキュウリなどの夏野菜や果物が
たくさん出回ってきますよね。

 

西瓜にも薬膳では穏やかな薬効を認めています。

 

西瓜には身体の熱を冷まし、喉の渇きやほてりを鎮める効果があり
利用作用もあるとして
薬膳では夏に食べることを勧めています。

 

キュウリも同様に、熱を冷まし喉の渇きを癒して利尿効果のある食材として
薬膳では取り扱われています。

 

「へえええええ。西瓜やキュウリも!
 じゃあジャガイモは?にんじんは?そういったスーパーで売ってる食材でも
 それぞれ薬効があるって言うことですか?」

 

はい、その通りです。

 

薬膳では「普段口にするものにも穏やかな薬効があるんですよ」と考えます。

 

なので、

 

「夏は気温が上がって、ほてりや熱中症も起こりやすいから
キュウリを食べましょうよ」

 

「夏バテをしがちで食欲も落ちるから
胃腸をいたわるジャガイモを使って
冷たいスープを作ったら、喉ごしもいいし食欲もわいてくるでしょう?」

 

というような考え方をします。

季節×体調で

 

「こういう時期にはこういう不調が起こりやすい。
だからこれとあれに気をつけて
身体のこの部分を特にいたわる食事を心がけましょうよ」

 

そんな感じです。

 

もっと簡単に言うと、普段から何をどう食べるか?を意識することで

 

「食から健康に気をつけましょう、健康を維持するのに役立てましょうよ」

 

というような考え方をするのが「薬膳」なのです。

 

 

「ふーん。何となくわかったようなそうでないような…。

とりあえず、特殊な漢方食材を使わなくても
普段あるものでも薬膳はできて
それは犬の体にもいいっていうことかしら?」

 

 

はい、そんな風にご理解いただければOKです。

 

ご参考までに、
我が家の黒ラブ:ぐりが

「骨付き鶏肉で作ったサムゲタン風薬膳粥」

 

をがつがつがっついて
食べ終わったあとでもしつこく器を熱心に舐める動画を
公開していますのでご覧になってみてくださいね。

 

 

鶏の出汁が骨からしみ出て米にじんわりしみこむので
犬だけでなく、家族全員に大好評だった薬膳粥です。

 

次号のメルマガではこの

 

「骨付き鶏肉で作ったサムゲタン風薬膳粥」

 

が、体のどの部分に特によいのか、
何故そのように考えられているか?を
薬膳の考え方に基づいてお話ししますので
どうぞお楽しみに。

 

 

ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)

 


★講座やります!★

◇犬の食事作りの基礎を学ぶ◇
ペット食育入門講座 2013年7月14日(日)札幌市中央区開講!
ペット食育上級指導士が、約2時間で犬の食事についての大事なことをピンポイントでお伝えする基礎講座です。

 


 

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