犬の虫刺されと感染症のはなし(マダニ・蚊対策)その4:これらの虫を遠ざける方法3つ


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、「虫刺されと感染症の話(ダニ・蚊)」ですがいよいよ佳境(?)です。

 

今日は

 

そもそも、マダニや蚊に刺されないための対策ってどうすればいいの?

 

というポイントに焦点を絞って話しますね。

 

最初に押さえておきたいポイントとして
これは多くの虫たちにほぼ共通することですが
蚊もダニもさほど視力が良いわけではありません。

 

私たち人間は「視覚」からの情報をものすごく活用するタイプの生物ですが
蚊やダニなどは、

 

・匂い

 

・温度

 

といった私たちとはまた異なるやり方で、自分の周りの世界を知覚しています。

 

だから

 

蚊はどうも、体温が高い人を刺す傾向が強い

 

とか

 

汗をかいている人の方が、皮膚が乾燥している人よりも刺されやすい傾向がある

 

というようなことが良く言われます。

 

(実際に色々調べたり、研究している人もいます)

 

肌が褐色の人の方が、色白の人より刺されやすいということもよく言われますが
これは、

 

黒っぽい色の方が蚊を引き寄せやすい

 

ということも言えますし

 

黒は熱を吸収する色だから、温度差によって判別しやすいのかも

 

とか、いろいろあるわけです。

 

 

ダニに関していえば、もうほとんど目が見えていませんから
完全に獲物となる動物の匂いや温度に反応していると考えられています。

 

見えないけど、温かい動物の体温が近づいてきて
動物の体臭や吐く息の匂いなので「エサ」と判断し

 

「ガブリ!」

 

と食らいつく。

 

草むらの中にはこうしたダニは、ごちそうが来るのを今か今かと手ぐすね引いて待っています。

 

そこにあなたの愛犬が無造作に顔を突っ込んで匂いをかいでいると
運悪くまぶたのあたりにがっちり食らいつかれる、という次第です。

 

と、いうわけで、こうした蚊とダニの性質を考えあわせた上で
取れる方法は以下の3つになります。

 

————————————————-

●1:そもそも、ダニや蚊の多いところにはいかない

————————————————-

 

春先になると、ここはダニが大量発生しますよ!的な山や草原は
結構決まっています。

 

我が家も、雪のシーズンはその山には遊びに行くけれど
ダニの活動シーズンは絶対行かない!と決めている場所があります。

 

そこはダニがものすごく多く、近所でも評判の「ダニ山」だからです。

 

当然ですが、そういう風にわかっているところは避ける。

 

あとは、草むらに顔を突っ込むのが好きな犬は
まぶたや首、耳などにダニが付く可能性が高まります。

 

折角の犬の楽しみではありますが、ダニがもたらす感染症を考えると
ダニの活動シーズンは控えめにした方がよさそうです。

 

蚊が多い場所、というのも大体決まっているはずです。

 

(森の中、池や湿地が近くにあるところ)

 

そういう場所は、蚊の活動ピーク時は避けるのが無難です。

 

 

————————————————-

●2:体臭コントロール

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統計を取ったわけではないけど、経験的に「体臭がきつめの犬」は
ダニや蚊に刺されやすい傾向があり
ダニ取りで受診する件数が多い、と感じている獣医師は結構います。

 

蚊やダニが「匂い」をもとに
ターゲットを探り当てて噛みつく、というのは明らかなので
これは理にかなっています。

 

そのため、体臭が強めの犬の場合
皮膚トラブルが原因であれば治療をするとか
シャンプー頻度を見直して、皮脂の分泌が多めの犬であればシャンプー回数を増やしてみるなど
匂いのコントロールで虫を寄せ付けない工夫もできます。

 

 

ただ、体臭自体はすぐに改善できる、というものでもなく
皮膚病の治療であれば時間もかかりますし
体質に由来する匂いであれば、改善は結構な長期戦になる場合が多いです。

 

そこでお勧めなのが、3番目の方法です。

 

蚊やダニの「嫌う香り」をその時その時で身体にまとってしまう、というやり方。

 

 

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●3:ダニ、蚊が嫌いな香りを身にまとってしまえ!

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これは単純です。

 

嗅覚を頼りにしている蚊やダニは、「匂い」をもとに
これは刺しても良い動物である、という判断をしています。

 

だったら、ダニや蚊に

 

「おいしそう」

 

と思わせるのではなく、

 

うわ!嫌なにおいだ!これはたまらん!

 

と、蚊やダニに嫌われる香りを体にまとってしまえばいいわけです。

 

 

 

私たち人間は非常に大きな割合で「視覚」に頼っている生物ですが
もし「視覚」を使って食欲を無くそう!と考えれば
これも簡単です。

 

食べ物を全部「まずそう…」と直感的に感じる色の変えればいいのです。

 

 

実際にその方法で、食べ物を「あまりおいしくなさそうだな…」と感じさせることで
食事量を減らし、減量に成功した人がいて
以前テレビでも話題になっていました。

 

 

その際使われていたのが、コレです。

 

青の食用色素

 

 

です。

 

これで、普段の食事を全部青色に変えたところ、食欲が失せてしまい
結果としてダイエットに成功…10kg単位でその人は痩せていました。

 

(食用色素とはいえ、毎日の食事に大量に使うのは
体への影響はゼロとは言い切れませんので、その点は注意が必要です。

 

食用色素はそこまで大量に、1日に摂取することを前提に作られているわけではありません)

 

食事の味や香り自体は全く変わらないのに

 

「色」

 

を変えただけで食欲が失せる。

 

 

これは私たちの食欲が「視覚」の影響を大きく受けるからです。

 

 

何故なら、私たちは生きていく上で「視覚」からの情報にかなりの量、頼っているからです。

 

 

じゃあ、「嗅覚」からの情報にかなりの量、頼っている

 

ダニや蚊

 

であればどうなのか?

 

もう答えは分かりますよね。

 

 

「ダニや蚊が嫌う香りを身にまとって、彼らの食欲を失せさせる、
または”これは食物ではない”と認識させる」

 

 

では、この「香りを使ったダニや蚊を遠ざける方法」って一体どういうものか?ですが
これについては、次号のメールでさらに詳しくお話しする予定です。

 

 

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本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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