まだの方は是非、「シニア犬に悪いことを教えて甘やかす」アンケートにご協力ください!寝たきり予防に犬も「トレーニング」の話


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日は筋肉痛で前腿が痛くなり、それを休めるために寝転びながら

 

体力の正体は筋肉

という本を読みました。

 

うん、やっぱり筋肉は鍛えて、同時に食事も意識しないとだめですね。読みながら納得です。

 

 

さて、先日メールでお知らせした、

 

件名:「シニア犬に悪いことを教えて甘やかす会」について。アンケートにご協力ください。

 

ですが、かなりクリックアンケートへの回答が集まってきています。

 

もし回答がまだ、という方がいらっしゃいましたら、以下のクリックアンケートにご協力ください。

 

シニア犬のケアの仕方で、これはちょっと興味あるとか、知りたいなあ、というものを、クリックするだけ簡単なアンケートです。

 

興味のあるものは複数選んでいただいてOKです。

 

 

 

1:筋肉のコリ・緊張をほぐし血行を良くするシニア犬マッサージ
https://www.instagram.com/p/B2qfPbgAPbJ/

 

2:シニア犬のためのストレスケア、ボディケアのアロマセラピー
https://www.instagram.com/p/B2vhR1dgs0o/

 

3:シニア犬は毎日押したい!老化防止、健康増進のツボ
https://www.instagram.com/p/B12_XitgitZ/

 

4:シニア犬に適した栄養管理と食事法
https://www.instagram.com/p/B2VHL-sAPSq/

 

5:寝たきり防止のための「筋力キープ法」
https://www.instagram.com/p/B17S-KIgYKM/

 

 

リンク先は全て、Office GuriのInstagramです。クリック数を計測するアンケートです。

 

気に入ったもの、興味のあるものをクリックすることで、私の方へ「ああ、こういうことに皆さん興味があるんだ」というのがわかります。

 

興味の多いものについては、後日メルマガで、やり方などをご紹介できればと思っています。なので、少しでも興味のあるものはクリックしておいてくださいね。

 

 

 

で、「やっぱり」…なんですが、現在のところダントツに多い回答が

 

5:寝たきり防止のための「筋力キープ法」

 

なんですよね。

 

うん、それはそうだ。誰でも犬に出来るだけ自立した状態で生活させてあげたいって思うはずです。

 

もちろん、寝たきりになったらなったで、介護のノウハウも今はたくさんありますし
面倒を見れば良いです。

 

一方で、「健康寿命」という言葉が浸透して久しいですが、最近は「自立寿命」という言葉も出てきています。

 

これはシンプルに「自立した状態で生活を送れるか」が基準です。

 

犬も老化と共に病気を抱えることが多くなります。

 

我が家の14歳の黒ラブ:ぐりも肝炎の薬を飲み続けていますからね。

 

そんな風に病気を抱えつつも、それなりにうまくやっていけている、という老犬は私の周りでも多いです。

 

ガンを抱えているけど、歩行に支障はなく散歩行ってますとかですね。自立できることの良い点は「日常生活」を制限されることなく送れること。

 

少々病気を抱えていたとしても、自分の足で散歩にいける、食事を自分で摂ることができる。そういう、当たり前だけれど自由度の高い生活を、できれば犬に送らせてやりたいなあ。

 

それが私個人としての、飼い主としての願いですね。

 

以前からそういうことを意識して、色々情報を調べてはいますが、世の中の傾向として

 

「介護の方法」

 

についてはかなり情報量があり、資格も整備されていますが

 

要介護にならないための、予防法

 

については、いまいち確立されていない、という印象です。

 

これが人間だと、要介護にならないための食事や運動を指導する資格などもあって、学んでいる人もたくさんいます。

 

うーむ、犬については正直、この分野はまだ遅れているのかなあ、と思います。

 

もちろん、そういうことを考えている人が全くいないわけではなく、少しづつですが、そういうやり方も大事ですよ、という声も上がっています。

 

個人的に「まずは予防だろ」と思いますし、そのためには何はさておき「筋力のキープ」です。

 

本当に、筋肉は財産ですからね。

 

あと、筋肉に限っては病院で「治療」してもらってつく、というシロモノではありません。

 

こればかりは「鍛える」しかない。

 

幸い、筋肉だけはシニア期に入った犬でも「鍛える」ことでちゃんと育つし、維持も可能です。

 

これは私自身も40代に入ってから筋トレを始め、それでもちゃんと筋肉が増えたので実感できています。

 

我が家の14歳の黒ラブ:ぐりも、左後ろ脚の反応がだいぶ弱っていますね、と動物病院で指摘されました。

 

それから、散歩方法を変えました。

 

それだけでも、引き気味だった足が回復してきています。

 

今は結構ぽんぽん歩く。引きずる度合いも減ってきました。

 

100%引きずらない、というところまで言っていません。でも確実に回復してきているので、我が家ではそれで良しとしています。

 

老犬ですからね、少々体にガタがくるのは仕方がないこと。それは自分も同じですからね。

 

そういうわけで、筋肉は大事。

 

犬も少しの工夫とトレーニングで、筋肉は増やせます。

 

もっといいのは、そろそろシニアにさしかかる時期かな?というあたりから、犬もトレーニングを意識し始めることです。

 

とはいえ、犬がダンベル持って…というわけではなく、犬には犬のやり方があります。

 

あと外せないのが「食事法」。

 

「食事」も意識して組み立てないと、トレーニングの効果をうまく生かせない。

 

そういう意味で、「トレーニング」+「食事」の2本立てがオススメです。

 

というわけで、今日は筋肉について語ってみました。

 

大事なので繰り返しますが、筋肉維持には食事も大事。

 

そういうわけで、こちらの講座もいい感じでお席が埋まってきています。ご検討中の方はお早めに。

 

 

 

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●手作り食の飼い主さんのための「犬を元気する栄養学講座」
https://redoeiyou.inu-gohan.com/

*募集人数:20名
*募集期間:2019年10月2日(水)23:59まで

————————————————-

 

食事と栄養の知識は、健康管理に本当に大事です。

 

自分と犬が、トレーニングしていて、しみじみ実感。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

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秋は犬の「心臓病」に注意!


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日のメルマガのご感想をいただいたのでご紹介しますね。

 

●昨日の記事はこちら:犬の健康を守るために「普段」から学んでおくべきことは何か
https://www.officeguri.com/archives/7445

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いつもメルマガやネットセミナーでお世話になっています。

 

「医療を受ける側も、病院に足を運ぶだけが医療との関わりではない。」のお話し、うなづきながら読ませてもらいました。

 

あたしは現在看護師で働いています。

 

治療がうまくいったとしても、その後を維持するのは患者さんの意思が左右するという事が理解されていないことが多いな~と感じています。

 

医者も人間。完ぺきではないし、ずっと患者さんのそばにいるわけではないから、短い時間でいかに患者さんから情報提供や検査データーが重要です。

 

でも、実際は「はい、診てください!」と自分の身体なのに人任せ・・。

 

わんこにおいても、普段の様子は獣医さんよりも飼い主さんが一番わかっている事。

 

個人的に、我が仔にとってベストな方法を選択できるのは飼い主さんだと思っています。

 

時には、知識があるゆえに混乱することもありますが(笑)

 

医師や周りが言うからではなく、「我が仔にとってベストな方法は?」という基準で選択できるようにしたいものですね。

 

共感してしまい、長々としたメッセージで失礼しました。

 

これからも、メルマガやセミナー楽しみにしています。

(ELLEさん)

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ELLEさん、いつもありがとうございます。

 

>治療がうまくいったとしても、
>その後を維持するのは患者さんの意思が左右するという事が
>理解されていないことが多いな~と感じています。

>医者も人間。完ぺきではないし、ずっと患者さんのそばにいるわけではないから、
>短い時間でいかに患者さんから情報提供や検査データーが重要です。

>でも、実際は「はい、診てください!」と自分の身体なのに人任せ・・。

 

まさに現場の生の声…。

 

人の場合でも大変なのに、動物は自分であそこが痛い、いつから調子悪いと言わないですから輪をかけて大変では?と想像します。

 

だからこそ、動物医療の世界でも生活習慣、気になることなど飼い主側からちゃんと情報提供しないと
伝わらのでは?と思います。

 

最良の結果を得るために、飼い主側も責任を持って「賢く」なる。

 

そうありたいですね。

 

そのための情報や学びを今後もご提供していきたいと思います。

 

メルマガやセミナーを、ELLEさんが楽しんで頂けると、私もとても嬉しいですよ。

 

 

さてここからようやく本編です。

 

秋に起こりやすい、犬の身体の不調シリーズ。

 

今回は、

———————————–

●循環器系疾患(心臓の不調など)

———————————–

です。

 

「僧房弁(そうぼうべん)閉鎖不全症」

 

という病気をご存知でしょうか?

 

何だか聞きなれない病名ですが、犬の心疾患のうち75~85%を占めると言われており、犬にとっては意外に身近な病気です。

 

シニア期に入った小型犬に多発します。

 

遺伝的な要因もあり、

 

●キャバリア

●マルチーズ

 

は特に高確率で起こる病気です。

 

該当する犬種の飼い主さんは、注意が必要です。

 

この病気、すごく簡単にいうと、心臓の中で血液の「流れる方向」をコントロールしている「弁」の病気です。

 

「弁」が心臓内血液の逆流を防ぐ働きをしているのですが、これに異変が起こることで、血液の逆流が起こります。

 

そうすると、

 

●呼吸困難

●運動時に座り込む

●喉にものがつかえたような咳

 

といった症状が出てきます。

 

放っておくとじわじわと心不全へと進みます。

 

で、ですね。

 

この

「僧房弁(そうぼうべん)閉鎖不全症」

 

 

この病気を患っている犬の場合、気温が急に下がり始める「秋」に症状が現れることが多いです。

 

何故かというと、急激に気温が下がることで心臓に【負担】がかかる場面が出てくるからです。

 

気温が下がると、血管が収縮します。

 

すると、血圧がぎゅっと上がります。

 

これは心臓が、ぎゅっと締った状態の血管に向けて血液を送り込むため、より多くの力を必要とすることを意味します。

 

血管が広がった状態であれば、心臓も少ない力で血液を押し出して、それでゆるゆる流れていきますからね。

 

そういう意味で、寒くなり始めの季節は要注意。

 

なので、もし気温が下がってきたと同時に

「なんかうちの犬、最近ちょっと様子がおかしいわ…」

と感じたら、早めに動物病院を受診することをお勧めします。

 

あとは、夏場に「熱い日中」を避けて、早朝散歩を習慣にしていました!という方は多いと思いますが、

心臓の状態によっては

●秋の早朝の冷え込んだ気温

が却って負担になる場合もあるのでぜひ覚えておいてください。

 

理由はすでに述べた通りです。

 

気温によって血圧が左右され、それによって心臓の負担も変化するからです。

 

心疾患がある場合は、冷え込みが始まる秋には早朝ではなく、気温が上がって温かい日中に散歩時間を変えた方が良い場合もあります。

 

(このあたりは、既にかかりつけ医で治療を行っている場合は担当の先生によく相談してみてください)

 

基本的にこの

「僧房弁(そうぼうべん)閉鎖不全症」

は治る病気ではありません。

 

そのため、できるだけ早く発見し治療を開始することが、その後の生活を、長く、良い状態で過ごすための鍵になります。

 

「気温が下がるとこういう症状が出ることがあって、それは心臓病のサインかも?」

 

と知っておくだけでも、病気の早期発見につなげられます。

 

ぜひ愛犬の身体の変化を、季節の変わり目にはチェックしてみてくださいね。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

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犬の健康を守るために「普段」から学んでおくべきことは何か


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

いきなりですが、私が普段チェックしているTwitterよりいくつか引用します。

 

これは私が普段、Twitterで参考にさせてもらっている医療従事者の皆さんのツイートです。

 

Twitterでは色々な人が自分の考えや情報を発信しています。

 

チェックしていると、自分の興味のある分野の専門家の方が、何をどう考えているか?にあっさりリーチ出来ることも多い。

 

なのでよく私はTwitterを利用している次第です。

 

ご紹介したように、現役のお医者さんも

「一般の人に、できればこういうことを知っておいてもらいたい」

と情報発信してくれています。

 

医療はもう、病気になったら病院へ、という密室空間で完結する時代は終わったと、個人的には感じます。

 

医療を受ける側も、病院に足を運ぶだけが医療との関わりではない。

 

普段から、病気の事、体のことについての情報に触れて、そうした考えに慣れておく。

 

身体の事について、基礎的な知識を学んでおく。

 

そういうことを普段からやっておいて、いざというときは、医師に丸投げではなく、ちゃんと医療を受ける側も参加してくださいね、何と言っても当人はあなたですよ。

 

そういう時代が来ているなあと感じます。

 

医療の専門家である医師が、病院という枠の外で情報を配信し

「学んでほしい」

と訴えている。

 

それに対して、私たち受け手側は?

 

今日、このメルマガでお伝えしたいポイントはまさにそれです。

 

犬の医療も、獣医師が一方的に治療を決めるのではなく、飼い主さんが

●選択

を求められる時代です。

 

その時に

 

「犬の身体の事、病気のことはわからない…どうしよう」

 

と、ただおろおろする、というのでは良い選択はできません。

 

だったら、できれば犬が元気なうちから

「犬の身体のこと」

「病気の事」

について、基礎的なことを学んでおいた方がいいなあ、というのが、私の個人的な考えです。

 

実際、

 

●犬が病気になった

 

●エコー検査で肝臓に影が!

 

●血液検査で異常値出た!

 

という、我が家の犬13年目の病歴や検査歴を思い返しても、何の知識もないときは、だた慌てふためくばかりで、正直ロクなレスポンスを獣医さんに返せていませんでした。

 

これではさすがにまずい…と思い、、何かひとつ、引っ掛かりが出る際に、一つ一つ勉強してきました。

 

病気のことでわからなければ、本を読んだりインターネットで調べました。

 

肝臓についてわからないときは、家庭向けの動物医学百科を買ってきて読みました。

 

血液検査について全く理解できない!と目が点になったときは、とりあえず本屋へ走り、人間用の血液検査数値の解説書を買ってメモを取りながら勉強しました。

 

動物用の検査数値解説DVDもあったので、それも繰り返し視聴しました。

 

おかげで、今は動物病院へ行っていろいろ説明を聞きますが、ちゃんと理解できますし、理解できないところは獣医師に質問できるようになりました。

 

「獣医師に質問ができる」

 

というのは、個人的に自分の理解度をはかる水位標になっています。

 

「自分は何が分からないのか?」

 

が分からないと、質問自体ができません。

 

自分が【理解できていない部分】はどこか?

 

これを理解するのが結構大事です。

 

質問すらできないときは、獣医師の説明がまるで未知の外国語のようで、何を言われているのかさっぱり…という状態です。

 

過去に何度か、そういう状態を経験し、その時は不安でいっぱいになりました。

 

今は、少なくとも話の大枠を一度聞くと理解できる、程度には、基礎知識がついたので、

「話が分からなくて不安…」

という状況には、とりあえずならずに済んでいます。

 

担当の先生が言っていることが分かれば、安心できます。

 

治療の選択肢について、冷静に検討し、最良だと自分で納得のいく選択ができます。

 

メルマガを通して私が愛犬家の皆さんにお伝えしたいのは、この

●安心感

を持って、犬の健康と向き合えるといいと思いませんか?ということです。

 

そのためには、犬の身体の事、病気の事をもっと知る必要がある。

 

大事なので繰り返しますが「犬が健康なうちに」学びをスタートできるのがベストです。

 

いざ、何か起こったときだと、飼い主としてはなかなか冷静でいるのは難しい。

 

そういうとき、知識は往々にして、頭に頑として入らないことが多いです。

 

なので、できれば普段から

「犬の身体の事、病このことをちゃんと知りたい、学びたい」

と感じている多くの飼い主さんに、必要な情報や学び方が伝われ!という思いでこのメルマガを書いている次第です。

 

今日は番外編ということで、普段私が思っていることを書きました。

 

次号より通常配信となりますので、引き続きメルマガを楽しんでいただけると嬉しいです。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

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