犬にお勧め柑橘系アロマ精油(4)犬の口腔ケアにも使える精油


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

 

犬にお勧めな「リラックス効果の高い柑橘系精油」をテーマに
今日もお届けしていきます。

●レモン
●マンダリン
●ネロリ
●プチグレイン

の中から、今日お話しするのは「レモン」です。

 

 

———————————-

●レモン

———————————-

レモンも「光毒性」に注意が必要な精油のひとつです。

 

他の柑橘系精油同様、強力な抗菌作用があります。
また、気持ちを鎮める作用の強い精油でもあります。

 

なので、犬の気持ちを落ち着けるブレンドに使用し
香りを嗅がせる、というやり方がお勧めです。

 

また、レモンには抜群の消臭作用がありますので
ディフューザーで室内に拡散する事で
不快な匂いを消す効果も期待できます。

 

 

また、ちょっと上級向けの使い方にはなりますが
私は犬のマウススプレーのブレンドにレモンを使用しています。

 

 

我が家の場合は、メディカルアロマセラピー学会に所属する歯科医師の方の
実験データを参考に、ブレンドを作成しています。

 

口腔内で細菌が「バイオフィルム」を形成するのを
阻害するのに有意な効果が認められたとされる精油3種類をブレンドして使っています。

 

そのうちの1種類がレモン、というわけです。

 

ちょっと上級者向け、と書いたのは
口腔内に使用する精油であるため、完全無農薬の高品質な精油を使用する必要があることと、
適切な濃度に薄めるための分量を正確に把握する必要があるからです。

 

 

実際に私自身、レモンの精油をコップに1滴たらし
歯磨き後のマウスウォッシュとしても使用していますが
レモン精油のフレーバーは実にさわやかでクセになりそうな爽快感があります。

 

重ねて、抗菌効果があるため
歯磨き後の口腔内の雑菌増殖を抑える働きも期待できます。

 

犬の場合は、歯磨き後のマウススプレーとして使用しますが
犬にとってはあまり美味しい味ではないので
ものすごく渋い顔をします。

 

ただ、これはアロマのマウススプレーを使う際、
ある意味正常な犬の反応なので
我が家では、適当な間隔を空けて
ストレスに成らない程度に使用しています。

 

口腔内に使用できるグレードの精油としては
以下の物をお勧めします。

●プラナロム ( PRANAROM ) 精油 レモン

次号では、

 

●マンダリン
●ネロリ
●プチグレイン

 

の中から、

 

●マンダリン

 

をピックアップしてお届けします。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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犬にお勧め柑橘系アロマ精油(3)危険な精油を安全につかう「抜け道」の話


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、ここからは「愛犬の日常ケアに取りれたい柑橘系の精油」の
話をしていきます。

 

前回のメルマガでは、「ベルガモット精油」に含まれる成分

●ベルガプテン

について話しました。

 

ベルガモット精油はリラックス作用、鎮静作用に優れた精油でありながら
酵母菌に対する効果も発揮します。

 

そのため、犬の耳のケアに使用されるケースも多いです。

 

その一方で、紫外線を吸収し、肌を傷つける可能性のある
「ベルガプテン」を含みます。

 

このことから、
使用後12時間程度は直射日光に当たる事をさけるなどの
取り扱い上の注意点がある事もお話ししました。

 

犬は散歩で外に出る機会が多いですから
たとえ垂れ耳の犬だとしても
やはり紫外線に当たると肌を傷つける可能性のある成分を含んだものを
耳のお手入れに使うのには躊躇してしまう…と感じるのが
飼い主さんのごく普通の反応だと思います。

 

 

折角、犬の耳ケアによさそうな精油だけど
ちょっと怖いな…みたいな感じですね。

 

「折角いい精油なんだから、この”ベルガプテン”だけ取り除けたらいいのに…」

 

そう考える人がいても、おかしくはありません。

 

 

そして…。

 

 

そういう需要が世の中にはたくさんあるため

「ベルガプテン抜きのベルガモット精油」

というものが実は存在します。

 

 

存在します、というと何だか希少価値があるすごいもの!という感じがしますが
実際にはアロマテラピーのお店で普通に売られているものです。

 

ベルガモット精油から「紫外線に反応するベルガプテン」を取り除いた精油が

●FCF(フロクマリンフリー)

または

●BF(ベルガプテンフリー)

と言う形で、通常のベルガモット精油とは別の商品として売られています。

 

 

コーヒーでいうところの、
カフェインをのぞいた「デカフェ」「カフェインフリー」のような感じですね。

 

 

そのため、もし●●さんが愛犬の耳ケアクリーナーなどを
自宅で手作りして使ってみたいという場合は

「ベルガモット FCF」

「ベルガモット BF」

の表示のある精油をお求めください。

 

これはお店の人に聞けば教えてくれますし
ネット通販でも購入可能です。

 

●有機ベルガモット(ベルガプテンフリー)

グリセリンや水で適切な濃度まで希釈し
脱脂綿などに含ませ、犬の耳を優しく拭く、という方法が一般的です。

 

次号では、

 

●レモン
●マンダリン
●ネロリ
●プチグレイン

 

の中から「レモン」を取り上げていこうと思います。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 


 

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犬にお勧め柑橘系アロマ精油(2)使用時に安全面で注意が必要な精油


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日「ベルガモット」についてご紹介したところ
早速ご感想のメールをいただきました。

 

———————————————————

ラブラドールたれ耳で、おまけにアレルギー多く、免疫力低いわんこですので、
いつも、耳の炎症で医者通いはしょっちゅうです。
その回数を減らす一助になればと、
今回のメルマガは本当に期待しています。

———————————————————

 

エリーママさん、ありがとうございます。
そして、お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか?

 

アロマ精油を耳のケアに使用したい!と言うリクエストは
たくさん頂きます。

 

今回のテーマがエリーママさんのお役に立てれば幸いです。

 

さて、昨日のメールで

「ベルガモット精油を使用する際の
注意点についてお話しします」

と言う予告をしたので、その話から。

 

 

ベルガモットをはじめとする「柑橘系の植物の果皮」から
抽出した精油の中には

「日光に当たると皮膚を刺激し、かゆみなどを引き起こす成分」

が含まれるものがありますので
この成分の取り扱い方について、今日は詳しく話していきます。

 

 

—————————————————

●フロクマリン類の「べルガプテン」に注意!

—————————————————

 

 

精油に含まれる成分の中に「フロクマリン類」というものがあります。

 

この「フロクマリン類」の代表としてよく知られるのが
先日からご紹介している「ベルガモット」に含まれる

●べルガプテン

という成分です。

 

 

この成分には「紫外線のエネルギーを蓄積する」と言う特徴があります。

 

 

そして紫外線のエネルギーをに溜め込んだ後に、
こともあろうに皮膚にそてを放出し、
火傷のような状態を引き起こしたり、シミを作るという困った作用を引き起こします。

 

 

これを「光毒性」と呼びます。

 

ベルガモットの精油は特にこの「光毒性」を起こす精油の
代表として扱われることも多いです。

 

そのため、この精油を使用する際は
適切な濃度に薄めて使用する、というのが大前提、
そして塗った後は12時間程度は直射日光に当たらないことが推奨されます。

 

と、さらっと結構重要なことを書きましたが
アロマのお店では、普通、そこまでは教えてくれません。

 

通常、ああいうお店は

「そう言う取り扱いの基本的なことは分かってますよね?」

と言う前提で販売をしていることが多いです。

 

 

なので、分かりにくかったり
アロマテラピーの初心者の人は
お店に入りにくかったりするようなケースもあります。

 

 

実際に、この「光毒性」を知らず
ベルガモット精油を使ったマッサージオイルを使用し
そのまま外で直射日光に当たってしまい
肌が真っ赤に腫れてしまった!と言う事例もあります。

 

…。

 

アロマテラピーは残念なことに、

「植物由来だからナチュラルだし、100%安全!」

という誤解をされることが多いです。

 

 

良い香りで癒される~!的なヒーリングのイメージが
先行しているからです。

 

 

しかしながら、よくよく考えてみれば、
植物は毒をもつものも多いです。
(トリカブトなどは植物界最強の毒として知られています)

 

 

また、薬と毒は紙一重です。

 

 

どんな成分でも、量によって
薬になったり、毒にもなります。

 

 

また、使い方を間違えると
やはり望まない結果を引き起こすケースもあります。

 

 

今回取り上げている「光毒性」は、まさにその典型的なパターンです。

 

 

●100%安全なものなどない
●どんなものにも適切な使用方法と適量がある

これを理解しておくことが重要です。

 

 

いろいろと怖い事を書きましたが
こういう「アロマテラピーの癒しやヒーリングだけでない側面」を知ることが
アロマテラピーを実際に生活の中で活用していくにあたり
大切な

「スタートライン」

だと、私は個人的に考えています。

 

 

ちょっと大げさな言い方になりますが

植物がもたらす成分に対し、畏敬と畏怖の気持ちをもって接する

というような感じですね。

 

 

使い方を誤れば害になる。
でも正しい使い方をすることで、犬や私たち人間にとって
場合によっては期待以上の恩恵や効果をもたらしてくれる。

 

 

それがアロマテラピーです。

 

話を「ベルガモット」に戻しましょう。

 

 

「ベルガモットは酵母菌に対しても優れた効果を発揮するというので
犬の耳ケアに使って見たいと思いましたが
なんだか今日の話で怖くなってしまいました…」

 

そんな方も多いと思います。

 

ところが、です。

 

 

もしそんな「怖い成分」を持つベルガモット精油を
「怖い成分」を気にすることなく使う

【裏技】

があるとしたら…。

 

 

 

●●さん、知りたいですか?

 

 

アロマの勉強をしたことがある方なら

「ああ、あれか」

とピンとくるものです。

 

 

「アロマのことはよくわからないので、
それが何か知りたいです!!」

と言う方は、次号のメルマガで詳しく解説しますので
どうぞ楽しみにお待ちください。

 

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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