犬にお勧め柑橘系アロマ精油(1)耳の酵母菌ケアにも使われる精油


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、ここからは「愛犬の日常ケアに取りれたい柑橘系の精油」の
話をしていきます。

 

前回のメルマガでは、以下の精油について話します、と予告をしました。

 

●べルガモット
●レモン
●マンダリン
●ネロリ
●プチグレイン

 

柑橘系の植物から抽出される精油は
犬に対し、リラックス作用や食欲増進作用をもたらすものが多いです。

 

また、殺菌作用や抗真菌作用なども併せ持つ精油も多く
適切に使用することで
耳のケアなどにも用いることが可能です。

 

柑橘系の爽やかな香りは、飼い主さんにとっても良いリフレッシュになりますから
是非、愛犬と一緒に飼い主さんご自身もアロマテラピーを楽しむ
きっかけにしていただければと思います。

 

今日は

●べルガモット

の話をしていこうと思います。

 

ベルガモットは柑橘系の果物「ベルガモット」の果皮から抽出される精油です。

 

犬に使うメリットとしては

・強い鎮静作用
・リラックス作用

をあげることができます。

 

こうしたリラックス作用以外にも強力な「抗真菌作用」を持つことで知られています。

 

耳のトラブルで悩む犬の中には
酵母菌が異常繁殖するために、黒い耳垢が出たり
耳から悪臭がするといった症状を訴えるケースもあります。

 

そういう場合に、現在続けているケアで思うような成果が出ないケースでは
アロマテラピーを活用した耳の洗浄液を試してみるのもお勧めです。

 

今からご紹介するのは海外の事例ですが、
耳のケアにアロマテラピーを活用して
良い成果をあげているケースです。

 

耳の感染症がなかなか良くならず、
その原因として

「病気の原因となる菌が抗生物質に対し耐性を持ってしまったため
 なかなか治らない」

というケースで、アロマテラピー精油を用いたケアで
良好な結果を出している事例があります。

 

これは、アロマ精油に含まれる成分は数千から数百と多数であるため
複数の「抗真菌作用を持つ成分」が働きかけるためと考えられています。

 

真菌に対し、効果的な成分が複数含まれるため
そのうちの一つに対し、仮に「耐性」ができたとしても
他の成分ががんばって真菌をやっつけに行きますから
「耐性」を気にしなくてもよい、とうことですね。

 

耳へのケアの使い方は
最も手軽で簡単なのは、水とグリセリンを使って精油を薄めた「洗浄液」を作り
脱脂綿などに含ませて耳をきれいにするクリーナーとして活用することです。

 

アロマテラピーは「香りを嗅ぐことでリラックスできる」という側面が
最もよく知られていますが
実際には、精油の持つ複数の効果を知ることによって
犬の体のお手入れにも活用できるものです。

 

私は個人的に、そうした「アロマテラピーの実用的な側面」が
もっと多くの飼い主さんたちに知られるといいな、と
考えています。

 

そうすることで、犬の体に直接触れるお手入れ用品なども
飼い主さん自身の手で、納得のいくもの
より安全性の高い物を手作りすることもできるようになるからです。

 

今日は「抗真菌作用」に優れた

●ベルガモット

の話をしましたが
これをきかっけに、アロマテラピーを積極的に
犬に使ってみよう、と言う飼い主さんが
一人でも増えてくれるといいな、とう気持ちでご紹介しました。

 

次号では、ベルガモット精油を使用する際の
注意点についてお話しします。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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薬膳とアロマテラピーの意外な共通点の話。


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日から新しいテーマでお話ししていこうと思います。

 

先日開講した薬膳講座では、薬膳なのに何故かアロマテラピーの話をし
精油の香りを実際に受講生の方にかいでもらう、と言う内容を盛り込みました。

 

実は、薬膳の世界でも

「ストレスが溜まっている場合は柑橘系の香りを嗅いだり
 香味野菜を料理に使ったりして、気分をすっきりさせましょう」

という考えがあります。

 

その際に薬膳では「みかんの皮=陳皮(ちんぴ)」「シソ」などを
勧めているのですが
みかんの皮も、シソも

「そうたくさんは食べられないよね」

と言う場合が多いです。

 

 

そこで私は、香りが気分をすっきりさせるのであれば
薬膳と併用してアロマテラピーの精油を嗅いではいかがですか?と
お勧めすることがあります。

 

 

例えば…。

 

柑橘系の香りは、薬膳の世界でもストレス解消や
滞った「気」の発散に役立つとされています。

 

アロマテラピーの世界でも
柑橘系の精油は

 

●ストレス解消
●精神の穏やかな高揚
●食欲増進

 

などの効果で知られています。

 

また、シソと同じグループに属する「ラベンダー」は

 

●深いリラクゼーション効果
●鎮静効果

 

などで知られています。

 

こうしてみると、薬膳とアロマテラピー、
一見接点がなさそうに見えますが
根本的なところでちゃんとつながっている部分も多いのです。

 

 

そこでこのメールマガジンでは
柑橘系の精油をテーマに取り上げて、今後数回に分けてご紹介して行こうと思います。

 

 

ご紹介予定の精油は、以下の通りです。

 

●べルガモット
●レモン
●マンダリン
●ネロリ
●プチグレイン

 

この中で「ネロリ」の精油のみ、「花」から抽出されます。
それ以外は「果皮」から抽出される精油です。

 

 

また、「果皮」から抽出した柑橘系の精油の取り扱いには
若干の注意が必要になるケースも多いため

「犬、飼い主さん共に安全に使用していただくための注意点」

も併せてお話ししていこうと思います。

 

 

薬膳が東洋のホームケアの一つと考えると
アロマテラピーはいわば、「西洋の薬箱」です。

 

上手に活用することで、犬、そして飼い主さん自身の
ストレスケアにも有効です。

 

柑橘系の精油の中には

「食欲の無い犬の食欲を刺激する」

といった作用を持つものもありますし

「犬の気持ちをしっかりと落ち着ける」

といった、優れた鎮静作用を持つものもあります。

 

 

ちょっとした不調やマイナートラブルを解消するのに
アロマテラピーを活用するきっかけとしていただければと思います。

 

 

次号よりそれぞれの精油について
詳しく解説していきますので
どうぞ楽しみにお待ちください。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

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