犬のデトックス(12)体の水はけを良くする薬膳食材


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日は

「犬のデトックス」について

●水分調整~水分の過剰について

のお話です。

 

—————————————————————

【水分が過剰な状態、水分代謝機能が低下している状態とは?】

・下痢になりやすい
・手足が冷えやすい
・体がむくみがち

—————————————————————

 

薬膳では水分調整に複数の臓器が関わっていると考えます。

 

水分代謝、と聞いてまずイメージされるのが「腎臓」ですが
薬膳の世界ではこの他に

 

・消化器全般
・肺

 

も関わっていると考えます。

 

水分が体にたまりやすくなると
むくみだけでなく、喘息などの症状となって現れる、と
考えられています。

 

そういう意味で、余分な水分を「溜めこむ」ことが
体調不良につながりますから
やはりデトックス体質を、と考えた場合には

 

「水はけの良い体作り」

 

も大切だということになります。

 

この場合、

 

・消化器
・肺
・腎臓

 

にエネルギーを巡らせる食べ物や
利尿作用を持ち、余計な水分を体外に追い出してくれる食材を
チョイスすることが

「溜めこみ体質」

を変えるのに役立ちます。

 

————————————————————

 

【体の水はけを良くし、内臓を元気にする食材】

・しょうが
・小豆
・大豆
・茄子
・とうがん
・とうもろこし

 

————————————————————

 

水はけが悪い体質の場合は
体が冷えているケースが多いので
体を温める「しょうが」などは特にお勧めです。

 

我が家では、皮ごと細かく刻んで
ごま油で炒め、甘味と香りを出して調理することが多いです。

 

そのまま炒め物として使うこともありますし
香りを出したごま油と生姜に鶏肉を加えて軽く炒め
水を足して煮込んでスープにし、
犬の食事にすることもあります。

 

また、適度な運動をして筋肉を動かすことで
体の熱を作る力がUPし
水分代謝も良くなりますから
運動不足で体が冷えている犬の場合は
運動量を増やしてみるのもお勧めです。

 

いかがでしょうか?

 

「薬膳の視点で考えるデトックス」のシリーズは
今日で一旦終了します。

 

次号より、また別のテーマでお届けしていきます。

 

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
このメルマガの最新号を購読しませんか?

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

 


犬の手作り食無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


犬のデトックス(11)体に水分を補う薬膳食材


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日も

「犬のデトックス」について

 

●水分調整

 

の視点で解説していきます。

 

前回のメールでは、

 

—————————————————————

【水分が不足している状態ってどういう状態?】

・のどや口、目が乾きやすい
・乾燥肌
・空気の乾燥に弱く、そういう季節に呼吸器系の不調がでやすい
・便秘がち

—————————————————————

と言うお話をしました。

 

体の中の水分不足も「デトックス体質」を作る場合は
改善したい要素のひとつとなります。

 

もし、●●さんご自身や愛犬が上記の項目に当てはまる場合は
以下にご紹介する薬膳食材を、
食事の中にすこしづつ取り入れてみることをお勧めします。

 

●体液の不足を補い、体にうるおいをもたらすとされる薬膳食材

・クコの実
・松の実
・黒ゴマ
・白ゴマ
・トマト
・白菜
・山芋
・梨
・リンゴ
・昆布
・豚肉
・卵

 

この中でも特に、「山芋」は体の水分不足を補い
体内を潤す食材としてお勧めです。

 

滋養強壮作用もあるので
体に何となく元気がない、胃腸が弱っているときなどもお勧めですね。

 

我が家ではよく、ざく切りにしてご飯に炊きこんだり
普通のジャガイモのようにカットして
犬用のごはんを作る際、肉と一緒に煮たりして与えることもあります。

 

山芋というと、生で食べると言うイメージで考えられるケースが多いのですが
オリーブオイルで軽く焼いて食べても美味しいですし
加熱することで甘味なども引き出されるので
犬・人共にお勧めです。

 

ゴマはすりゴマにすることで、食事の香りづけにも使えますし
コクや風味が増すので
好む犬は多いです。

 

ぜひ、いつもの食事に取り入れてみてください。

 

次号では「身体の水分が過剰な場合」について
解説していきます。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
このメルマガの最新号を購読しませんか?

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

 


犬の手作り食無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!

 


犬のデトックス(10)体が水分不足の状態とは?


こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

 

「犬のデトックス」について

●水分調整

の視点で解説していきます。

 

前回のメールでは、

 

————————————————————

 

「水分が不足している状態ってどういう状態?」

「水分排泄が上手くいかず、むくんでいる状態ってどういう感じ?」

と言う見極めはどういう風にしたらいいのでしょうか?

 

また、それぞれの状態に合わせて
どのような食事を心がけることが
体のアンバランスを整え、スムーズな水分代謝を助けることにつながるのでしょうか?

これについては、次号より
具体的に解説していきます。

 

————————————————————

と言う予告をしましたので
早速本題に入って行きます。

 

【水分が不足している状態ってどういう状態?】

・のどや口、目が乾きやすい
・乾燥肌
・空気の乾燥に弱く、そういう季節に呼吸器系の不調がでやすい
・便秘がち

 

犬・人ともにこういう状態が「目立つ」場合は
体内のうるおい不足の疑いがあります。

 

この状態の原因には、ストレスが関連している場合も多く
犬、人共に生活全体を見直し
ストレスになっているものを取り除く、
または上手にストレス解消をはかる、という工夫をするのがお勧めです。

 

また、犬の老廃物の排泄は
尿を通して行われますから、
体内に十分な水分を補給して
おしっこの出をよくすることは「デトックス体質」を作る上で重要です。

 

水分が不足すると、当然血液の粘度があがり
どろっとした状態にもなりますから
このことも「デトックス体質」から遠ざかる要因となります。

 

以下、余談ですが
以前、我が家の人間の息子がノロウィルスで入院し
飲まず食わずで病院に泊まり込んで看病していたら
今度は私が風邪をひき、ひどい副鼻腔炎になってしまったことがありました。

 

その際、はじめに内科を受診し
血液検査などをしたのですが

 

「全然飲まず食わずでしょう!体の水分が全然足りてなくて
体液濃くなってるよ~。ちゃんと食べて、水も飲んでね!」

 

と医師に言われたことがあります。

 

 

「そうか~、ちょっと飲まず食わずだと
結構すぐに体液に影響が出るもんなんだな~」

 

と妙に感心したのですが
やはり、体内に適度な水分をキープしておくのは
重要なことなのだな、と思った次第です。

 

これには、ただ水を飲めば良い、という話ではなく
薬膳では「体に水分をキープする能力自体の低下」と考えますから
それを補い、体を潤すような食材を勧めます。

 

では、体の中の水分を補い、うるおいをもたらす薬膳食材には
どのようなものがあるのか?

 

次号で具体的な食材名をあげて
解説しようと思います。

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 


 

この記事は「メルマガ:ぐり通信」のバックナンバーです。
このメルマガの最新号を購読しませんか?

★メルマガ「ぐり通信」を無料でご購読いただけます!

犬の手作り食・アロマ・マッサージ:ぐり通信

 


犬の手作り食無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のためのアロマテラピー無料オンラインメールセミナーのご登録はこちら。

犬のアロママッサージ電子書籍テキスト配布中!ご請求はこちら。

犬に禁忌なアロマ精油23種のリストと解説動画配信中!今すぐエントリー!

愛犬の冷え対策オンライン講座配信中!今すぐエントリー!


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。