犬の熱中症対策(2)路面温度と散歩の時間帯


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、1週間ほど前の配信になりますが、
犬と人間では体温調整の方法が異なるので

「暑い」

の基準は犬に合わせた方が、熱中症予防を考える上ではおすすめです、という話をしました。

●そろそろ気を付けたい犬の熱中症予防の話。
https://www.officeguri.com/archives/6469

 

 

これが結構、評判が良かったので、今日は熱中症予防関連でもう一つ大事なこと、

路面温度

の話をしていこうと思います。

 


●気温と路温には温度差がある


 

昨日、たまたま用事があって車を運転したときに見かけたのですが
路面状態を知らせる電光掲示板に

「気温10℃、路温15℃」

と書いてありました。

 

5月上旬の札幌での話なので、気温としてはまだちょっと寒いなあ、という感じなのですが
実際に道路は、気温よりも5℃高い、ということになります。

 

これが夏になると、気温と路温の差はさらに開いて来ます。

 

例えば、日が当たる状態の場所で、
路面からの距離が変わると温度がどれだけ変わるか?という測定データをみてみると

 

・身長150cmの人の頭の高さ:約30℃

・アスファルトの路面:約45℃

 

というものがあります。

 

どうでしょうか?

 

結構、温度差がありますよね。

 

ここでポイントになるのは、犬は人間より地面に近いところを歩くので
路面の熱の影響をモロ受けやすい、ということです。

 

路面がアスファルトの場合は照り返しが強く、多くの熱を歩くだけで犬は全身に受けることになります。

 

そのため、地面より離れたところに頭がある私たち人間が「暑いなあ」と感じる状態より
犬の場合はさらに、多くの熱を体に受けて「もっと暑い」という状態になっています。

 

そのため、散歩をする場合は、照り返しの少ない道を選んで歩く、
なるべく気温の低い時間帯を選んで散歩をする(早朝・夕方ばど)、といった工夫が
気温が上がる初夏~夏にかけては大事ですよ、ということになります。

 

散歩の時間帯をちょっと工夫するだけでも犬の身体への負担を減らせますので
ぜひ覚えておいていただけると嬉しいです。

 

本日は以上です。

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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