イヌの手作り食:納豆最強説


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

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●納豆最強説

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私は納豆が好きです。

 

そして我が家の犬たちも納豆が好き。

 

なのでイヌ、ヒト共に納豆をモリモリ消費しているわけですが、実は納豆というのは、かなり優れたタンパク源でもあります。

 

食事から取り入れる栄養素は基本、どれも大事ですが、特に重点的に欠かさないようにしたい…と個人的に思うのはタンパク質ですね

 

タンパク質はまず、体の基本である「筋肉」を作ります。

 

皮膚や髪の毛、爪なんかもタンパク質でできています。

 

私たちは常に、食事からタンパク質を取り入れて、体の中で利用し、古くなったタンパク質は捨てています。

 

窒素出納(ちっそすいとう)」

 

という言葉がありますが、私たちの体の「タンパク質」は合成と分解を繰り返しています。

 

食事から摂取したタンパク質が十分だと、過剰に摂取したものは体の外に捨てられます。

 

この「摂取量」と「排泄量」の差を「窒素出納」というんですね。

 

で、通常はこの「窒素出納」は「ゼロ」です。

 

もし、筋トレをして筋肉が増えた、という場合は「+(プラス)」になります。

 

逆に、饑餓状態で筋肉が痩せてしまった!という場合は「ー(マイナス)」になります。

 

皮下脂肪とか内臓脂肪は、食べ過ぎるとすぐについてしまいますが(そして、取れにくい)筋肉はつけるのが大変ですし、維持も結構大変。

 

なのでできるだけ筋肉を落とさず、維持したいな!と思うのであれば、食事から十分な量のタンパク質を摂取することが大事。

 

ただ、タンパク質=肉!というイメージだと、この暑い毎日が続く中、夏バテ気味だし、正直お肉はくどいなあ…という方も、あと犬もいると思います。

 

そういう時に超絶おすすめなのが、「納豆」なのです。

 

まず、納豆は発酵食品なので栄養の消化、吸収がしやすいですね。

 

あとは血管の健康に役立つ「ビタミンK」も豊富。

 

何より、納豆ってパックから出してすぐに食べられるので、もう暑くてだるくて料理も無理!という時にとりあえず納豆が1パックあれば、良質なタンパク源を確保できます。

 

納豆はアミノ酸スコアほぼ100という、アミノ酸バランスがパーフェクトに近い、良質なタンパク源でもあるので体内でも活用しやすいですね。

 

イヌの必須アミノ酸である「アルギニン」も多く含むので、イヌにとっても利用しやすいタンパク源と言えます。

 

暑い夏は、手作り食も無理をせず、調理の手間を省ける納豆のような食材を上手に活用するのもおすすめです。

 

そうめんに軽く納豆を乗せ、キュウリの千切りでも添えれば、それで立派な犬の食事になりますよ。

 

夏は食欲が落ちがちです。

 

そんな時こそ、良質のタンパク源を、あっさりメニューで。

 

私も現在、絶賛夏バテ中ですが、毎日納豆を食べているおかげで、どうにか筋肉量は維持できている感じです。

 

皆さんも、皆さんの隣の犬たちも、今年の暑さによる体調不良には、十分お気をつけくださいね。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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犬の皮膚の健康と「油」の関係:犬の栄養学


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日のテーマは:

 

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●犬の健康管理を食事から行うのに必要な「栄養素」についての、一歩突っ込んだ知識の話

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犬の手作り食を始めたきっかけが

 

犬の体にできるだけ良いものを、食事を通して取らせたい

 

という方は多いと思います。

 

そこで「栄養」に興味を持って、栄養学についての入門書を読んでみる、というのも良い取り組みです。

 

ところで、世の中は結構長い間「健康ブーム」的なことが続いていて、テレビや雑誌、ネット上でも「栄養」に関するトピックがあふれています。

 

当然ですが、その中には正確で役に立つ情報もあれば、明らかに誤りで不正確なものもあります。

 

気がつくと、間違った情報をそれとは気づかずに信じてしまっていた、ということもよくあります。

 

ここで考えたいのは

 

大事な犬の健康に関する情報を、もし間違ったものを信じてしまっていて、犬の健康にマイナスの影響を与えてしまう可能性

 

ですね。

 

何はさておき、これが一番怖いことだと、私は思います。

 

例えば…。

 

世の中で今「脂肪」は嫌われ者です。

 

ローファットとか、脂肪分ゼロとか、とにかく「脂肪=悪!」みたいなイメージがある。

 

でも、果たしてそれって本当でしょうか?という話です。

 

脂肪、これには肉に含まれる脂身もありますし、オリーブオイルなどの植物オイルを指す場合もあります。

 

いわゆる

 

●脂質

 

というものです。

 

ここで考えたいのは「脂質」は本当に悪なのか?という話ですね。

 

現在、制作中の

 

手作り食の飼い主さん向け:やり直しのイヌの栄養学講座

 

でも、この「脂質」の話を取り上げていますが「脂質」は単純に、お腹にブヨブヨとたまるあの「皮下脂肪」の材料になるだけではありません。

 

脂溶性ビタミンってありますね。

 

ビタミン類の中でも、油に溶ける性質を持つものです。種類としては、A、D、E、Kがある。

 

これらのビタミンは、油に溶けて体に吸収されることで吸収率が高まります。

 

そういう意味では、サラダにオイル系のドレッシングをかけることは理にかなっていますし、野菜の油炒めも、ビタミン類をしっかり吸収するには良い調理法です。

 

そういう意味で、脂質は「適度」に摂取した方が体に良い。

 

というか、「脂質」も体にとっては必要です。

 

犬の必須脂肪酸、というものの一つに「リノール酸」というものがあります。

 

植物オイルに含まれていることが多いですが、もしこの「リノール酸」が不足するとどうなるか?ですが犬の皮膚を守る「バリア機能」に影響が出ることが知られています。

 

犬の皮膚は、私達ヒト同様に「皮脂」が表面を覆うことで水分の蒸発を防いでいます。これを「皮脂膜」と言います。

 

「リノール酸」が不足すると、この皮脂膜の形成に影響が出て皮膚の状態が悪くなります。

 

皮膚の常在菌のバランスも崩れ、皮膚感染症にもかかりやすくなります。

 

ここで言いたいのは、世間一般で「ダイエットの敵!」「生活習慣病の原因!」と敵視されている脂質や脂肪ですが、要は摂取する「量」の問題である、という視点が大事ですね、ということ。

 

極端に脂質を嫌い、油抜きをすることで犬の皮膚に健康が損なわれる可能性がある。

 

一方で、犬が好きだから、という理由で脂身の多いこってりとした肉を多用すれば、当然カロリーオーバーになって、肥満につながります。

 

肥満になれば関節に余計な負荷がかかり、関節炎の原因になったり、心臓病を引き起こす要因にもなり得ます。

 

何がいけないか?

 

答えは「量」の問題ですね。

 

食事から極端に「脂質」を減らすのも間違い。

 

逆に「とりすぎ」もよくない。

 

要は「適量」ということを知りましょう、ということです。

 

そして栄養素について「正しい知識」を持ちましょう、この一言につきます。

 

そういう意味では、ある特定の栄養素や食品いついて、一方的に「これはダメ!」「これは良い!」と決めつけるような情報は、間違っている可能性が高いので、注意した方が良いですね、という話。

 

犬の健康管理を「食事」の視点から行いたいのであれば、栄養についての基礎知識は必須です。

 

興味のある方は、犬の栄養学をぜひ基礎から学んでください。

 

講座は8月中旬ごろのお届けできるよう、猛暑の中、準備を進めているところです。

それでは、また!

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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犬の好き嫌いは何で決まるか?


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日のテーマは:

 

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●犬の好き嫌いは何で決まるか?

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我が家の犬たち(ラブラドール2匹)は基本、なんでも食べます。

 

(パピーの頃はゴミまでひっくり返して食べていた、台所の三角コーナーにまで首を伸ばしてイカゴロを食したこともあります。あ、イカゴロって、イカの内臓です。

もちろんあとでがっちり叱りましたが、この盗み食い→叱るを繰り返し、現在の犬たちはほどほどの落ち着きを持って生活しています)

 

手作り食で同じメニューが続いても、基本文句を言わず、不満げな様子も見せず、ガツガツ食べます。

 

あと、2匹とも元盲導犬候補で一時的に盲導犬協会で集団生活をしていましたが、その際はフードが食事のメインです。

 

同じものを1ヶ月とか食べ続けるわけですが、飽きません。

 

喜んでガツガツ食べていたようです。

 

ぶっちゃけ、食べられればなんでもいい…と思っている可能性が高いです。

 

一応、好物はありますが、基本的に全ての食物、あらゆる料理が好き。

 

そういう意味では手がかかりません。非常に暮らしやすい犬たちと言える。

 

一方で、

 

同じフードが続くと飽きるのか、食べなくなります

 

という声もあります。

 

これはこれで、よくある話です。

 

我が家の犬たちのように「食べられるものなら何でも美味しくいただきます」という犬種もあれば
同じ食事だと飽きてしまう傾向が顕著、という犬種もいます。

 

一口に「犬」と言っても、そこは違うんですね。

 

では、同じメニューに飽きてしまう犬の場合、どうするか?

 

別のメニューに変更したり、フードを変えるとその「新しい食事」を珍しがり、好む傾向が見られます。

 

これを「ネオフィリア」と言ったりします。

 

つまり簡単にいうと、同じ食事でもずっーと飽きずに食べ続ける犬種(個体差もあります)もあれば
そういうのに敏感に反応し、飽きっぽく見える犬種(これも個体差はもちろんあり)もいる。

 

犬は犬種でそうした性質の違いが結構出るので、そういうことを頭に入れた上で、飼い主さんはそこで悩みすぎない、というのが大事です。

 

同じ食事で飽きやすい犬であれば、フードを何種類か用意して、ローテーションで色々食べさせてみれば、興味をそそられて食べる、ということは多い。

 

あとはフードに飽きっぽい犬の食事を、思い切って手作り食に変えてみたらすごく嬉しそうに食べるようになって、飼い主さんもその姿を見て嬉しい!!というケースはかなり多いです。

 

手作り食の場合、メニューが日によって違ったり、まとめて作った場合でもせいぜい同じメニューが続くのは2~3日。

 

それだと、同じ食事に飽きっぽい犬の場合は、飽きる間も無く色々なものが食べられて、結果ハッピー、ということになります。

 

最近、性格も遺伝子決まっているっぽい…という説がかなり現実味を帯びてきていますが(もちろん100%遺伝子で決まるわけではない、そう単純なものでもないのですが)

 

犬の食ムラには”犬種”というものが大きく影響している場合もある

 

というのは覚えておいて損はないと思います。

 

性格的にわがままで、とか、そういうのを超えた「犬種的に同じ食事に飽きやすくなる」という犬も存在するって、事前にわかっていれば

 

犬がすぐにフードに飽きてしまう…

 

という問題に対して、深刻に悩みすごることもないですよね?というそれだけの話です。

 

飽きっぽい犬には手作り食が個人的にはおすすめですし、飼い主さんもさほど負担を感じることなくできるのであれば、手作り食で色々なものを食べさせてみる、というのもあり。

 

大事なのは、目の前の犬に合わせて、対応方法も柔軟に変えてみた方が、色々うまくいくのでは?ということ。

 

そんな風に、犬の食ムラや飽きっぽさについて、考えてみるのがよいのでは、と個人的には思います。

 

現在制作中の「やり直しの犬に栄養学講座(手作り食実践中の飼い主さん向け)」では、このような

 

犬の食の嗜好は何で決まるのか?

 

という話も盛り込んでいく予定です。

 

(なのでテキストの量がどんどん増えていっています。ちゃんとどこかで終わりを見るように、まとめる作業もきちんとやります)

 

是非楽しみにしていてくださいね。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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