犬のごはん、怖いけれどやっぱり知りたいことが多かった…。


○○さん、こんにちは。
諸橋直子です。

さて、昨日今年最後のペット食育入門講座が
無事終了しました。

そこで受講者の方からいただいたご感想を
今日は○○さんとシェアさせていただきますね。

↓      ↓

———————————————————–

自分の食事の作り方が間違っていないか、
今のまま続けていいのか悩んでいました。

周りに手作りを実践している人がいないため、本を参考に
1年前から始めました。

かかりつけ医も手作り食に対して積極的ではないため
質問などができる環境ではなかったので、
今回、疑問に思うことが解消されました。

また、もっと楽に考えても大丈夫だということがわかって
本当に参加して良かったです。

ありがとうございました。

<平等美貴さま>

———————————————————–

犬の食事の量、栄養バランス、与え方で悩んでいました。

これまで色々悩んでいたたため
勉強することで、知らなかったことを知ることが
怖かった部分もあり、なかなか申し込めませんでした。

勇気がありませんでした。

でも、怖いけれどやっぱり知りたいことが多かったし
本当に正しいことを知って、もっと楽しく食事を作りたいと思いました。

参加してみて、あまり神経質にならずに、
ゆるゆるな感じでいいんだな~と思いました。

自信がつきました。

もう少し病院の先生と相談してもう一歩進んでみようと思います。

<S.Iさま>

———————————————————–

参加された皆さん、本当にありがとうございました。

ところで、このセミナーに参加された方は皆さん、
異口同音に

「もっと楽に考えても大丈夫だということがわかって
本当に参加して良かったです!!」

「もっと気楽に考えていいんですね!!気持ちが楽になりました!」

と、おっしゃいます。

自分のことに照らし合わせてみるとよーく分かりますが
私たちだって、そんなに栄養バランスとか量とかに頭を悩ませて
毎日自分たちの食事を作ってるわけじゃないですよね?

私の今日の朝ごはんなんて
七分づき米を炊いたご飯に、お歳暮でいただいた
博多のからし明太子どーん!と乗っけて
ぱぱぱぱっと食べて終わりでしたしね(笑)

(時間が無い時はいつもこんな感じです)

でも、健康です。
毎日元気に生きてます。

○○さんも忙しい時は、パンとコーヒーだけで朝食終わり!
なんていうこと、ありますよね?

それではどうして「犬」について考えた場合、

・栄養バランス
・食事の量

等が気になるのでしょうか?

栄養バランスは、
「完璧な栄養バランスが存在する!」という誤解から起こります。

敢えて誤解と言いましたが

「一日に摂取すべき栄養素の基準」

は確かにありますが、
でも犬も人間同様、体質もばらばら。

すべての犬が、同じ食べ物を食べて
同じだけエネルギーと栄養を吸収し、
体内で活用できているのか?と考えた場合、答えは「NO」です。

これだって、人間に当てはめてみると
同じものを食べて太る人もいれば痩せる人もいる、変わらない人もいるという風に考えると

「そうだよね~」

と納得できますが、
雑誌や本の情報、犬の食べ物に関するCMで

「栄養バランスがものすごく大事!」

と言われると、

「やっぱり大事なのかな~」
「手作りごはんだと、バランス崩れるのかな~」

と不安になりやすい。

もともと私たちは、そういう情報に大量にさらされやすい環境に
いるのですから、不安を持って当然です。

そしてやっぱり、人間慣れ親しんだ考え方を
自力で変えるのにはパワーが要ります。

でも、

「やっぱりごはんは楽しく作りたい」
「アバウトな方法でもいいのなら、それでやってみたい」

と思って、まずはおそるおそる試していくうちに

「あ、結構アバウトでも大丈夫なんだな」

と実感できる時が必ずやってきます。

継続は力なり♪

まずは「無理なく」「楽しめる範囲で」
犬とご飯と向き合う。

そういうスタイルが、犬の食事作りを
長く続けて行くコツです^^

(終)