犬の受ける「医療」がわかると安心できる!:血液検査(4)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日は

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●めちゃくちゃ犬の健康に気を使っていたのに血液検査で肝臓の数値に異常が!!

 ショックを受けて茫然自失…から冷静さを取り戻したMさんの話(1)

→  https://www.officeguri.com/archives/7784

 

●その2:犬の体と病気の理解に欠かせない知識って?

→  https://www.officeguri.com/archives/7790

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の最終回です。

 

大切に育てていた愛犬(ラブラドール)の血液検査で初めての異常値。

 

自分の育て方、食事法にどこか間違いがあったのでは??と悩みつつ、検査数値や動物病院での説明を、出来るだけ冷静に理解できるよう自分に足りない知識を学ぼう!と決めたMさん。

 

その後、どのようにMさんは考え、行動したのでしょうか?

 

「我が家の愛犬の血液検査で異常値が出たのは”肝臓”に関わる数値でした。

 

その数値の意味を調べたのですが、説明が全然わかりません。

 

そこで初めて、自分は”肝臓”っていう臓器について何も知らないのだな~と実感できました」

 

 

「メルマガで何度か、先生が”この本は初心者向けに、体の働きがざっくりわかるのでいいですよ”と、勧められていた

 

●目でみるからだのメカニズム
 

という本も買って読みました。

 

あ~、これって学校で昔習ったことあった!と懐かしい気持ちで体のことを勉強できて、この本はすごく良かったです。

 

ただ、やっぱり私には難しく感じるところも多く、こういう体の基本的なことを、ゼロから勉強できる機会があればな~というのも感じました。

 

そういうタイミングで、先生が”犬の検査数値の読み方を、体の仕組みと合わせて学べる講座を製作中です”とメルマガで書いていらっしゃったので、あ、それならその講座を待とう、と思いました」

 

 

「講座の募集開始と同時に、講座に申し込んで検査数値の見方を学び始めました。

 

おかげで

 

肝臓ってどんな臓器なのか?

 

 

肝臓に関わる数値は、肝臓のこういう状態を現しているんだ!

 

というのがセットで理解できました。

 

特に、肝臓は”沈黙の臓器”であり、症状が出る頃には病気がかなり進行しているケースが多い、というところはちょっとゾッとしました」

 

 

「我が家の愛犬は、まだ具体的な症状が現れる前に、血液検査で異常が見つかったのでラッキーだった、というのも理解できました。

 

もし、血液検査を定期的に受けていなかったら…と思うと怖かったですね。

 

あと、私の周りには”病院嫌い”の犬つながりの知人も何人かいますが、そういう人たちは、血液検査で異常が出ても、

 

”数字だけでうちの犬の健康の何がわかるの?だって今こんなに元気なのに薬を勧めるなんて…”

 

病院や薬を飲むことに対して否定的な人もいます。

 

これについては、他所様のご家庭のことだし、口を出す気は毛頭ありません。

 

たまたま私は、犬の体と検査数値について、基本的なことを学ぶ機会があり、数値が示す意味も、犬の体に何が起こっているか?も動物病院での説明を聞いて、客観的に正しく理解できていると思います。

 

そのことを、よかったな、ありがたいな、と感じています。

 

わからないことがあれば、動物病院で獣医師の先生に質問できるようになりました。

 

質問をすることを恥ずかしいとか、怖い、と思う気持ちもなくなりました。

 

今では犬の治療に、自分も参加している、と実感できますし、薬の事、今後のことも、納得のいくまで考えて、話を聞いて決めることができています」

 

 

「たかが数値、されど数値、だと本当に思います。

自分は医学用語は知らないから、ではなく最低限、自分の犬に関わる箇所だけでも予習して診察に臨む姿勢って本当に大事だと思いますし、何より安心できますね

 

 

「おかげさまで我が家の犬は、検査で異常を指摘されてもう4年ですが、肝臓の炎症を抑える薬のおかげで、いたって普通の生活を送ることができています。

 

我が家の犬は、薬でもなんでもご飯の乗っかっていればバクバク気にしないで食べるので、投薬も楽ですし、こういうところは先生のお宅のぐりちゃんと同じですね。

 

検査数値の見方講座を受講させていただいたことで、私自身、犬の体のことをよく知ることができました。

何より、数値を通して犬の体の状態を把握でき、すごく安心できます

 

これからもまた、定期的な検査があるごとに、講座のテキストを見直して行きます。

 

ああ、この数値はこういう意味…という風に、せっかくの検査結果ですから、愛犬の食事に、生活習慣にと生かしていこうと思っています」

 

Mさんの体験談は以上です。

 

>特に、肝臓は”沈黙の臓器”であり、症状が出る頃には病気がかなり進行しているケースが多い、というところは

>ちょっとゾッとしました

 

犬は特に、以前もこのメルマガでも触れましたが、不調は隠そうとする動物です。

 

なので、目に見えておかしい、という症状が出る頃には、すでにその前から病気が静かに進行しているケースも多いです。

 

定期的な血液検査を受けていることで、その病気が「小さな芽」のうちに発見できるケースも多々あります。

 

一方で

 

「え?数値の異常?

でも、今目の前の犬は元気だし、本当に薬なんて必要あるの?」

 

とあまり深刻に受け止められないケースも残念ながら、あります。

 

目の前の犬が今の所元気、というのが、その

 

「あまり深刻に受け止めなくてもいいでは?」

 

に拍車をかけてしまうんですね。

 

犬の体についての基本的な知識がほんの少しあるだけで、こうした「誤解」は回避できるのにも関わらず。

 

犬の血液検査の数値が示す意味

 

について、本当にごく基礎的な知識があるだけでも、正しい現状理解につかがることができるのに、です。

 

こうした状況は、本来であれば簡単に摘めたかもしれない病気の芽を、せっかく見つけたのに野放しにすることにもつながる場合があります。

 

それが後々の後悔に繋がるとしたら、とても残念に思います。

 

では、どうしたらいいのか?

 

普段から

 

・犬の体の基礎知識

 

 

・検査数値の見方

 

をセットで学んでおくことですね。

 

こうした普段の学びが、犬の健康を守るベースを作ります。

 

—————–

・犬の体の基礎知識

+

・検査数値の見方

—————–

 

この2つを必ず「セット」で学ぶことが重要です。

 

今日の重要ポイントは「この2つの知識をセットで学ぶ!」ですので、これだけ記憶していただければOKです。

 

具体的な学び方については次号のメールでご紹介します。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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犬の体と病気の理解に欠かせない知識って?:血液検査(3)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、少し間が空きましたが、

 

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の続きを今日は書きますね。

 

Mさんは11歳ラブラドールレトリーバー(11歳)を手作り食で育てている女性です。

 

食事をはじめ、運動、ストレスケアなど犬の健康管理には万全の体制で挑んでいる!という強い自負をお持ちだったため、

 

愛犬の血液検査数値に初めての異常が現れた

 

際には、非常に大きなショックを受けたとのこと。

 

今まで自分が取り組んできた、犬の健康対策は間違っていたのだろうか?

 

と、自身が揺らぎ、その上、普段聞き慣れない医療用語を交えた血液検査の結果説明に、頭がパニックになりました。

 

でもそれではいけない、今の犬の体の状態を正しく理解して、家族としてやるべきことをやらなければ…と気づいたMさんは、まず

 

血液検査の用語の意味

 

を調べることからスタートしました。

 

「我が家の犬の血液検査で異常値が出たのは、

 

・ALT(GPT)

 ・ALP

 

という2種類の数値でした。

 

検査用語を私が苦手だなあ、と思うのはこういう風に横文字が多いからですね。

 

でもとりあえずそうも言っていられないので、ネットで意味を調べることにしました」

 

「ネットで調べると、確かに文章としてはああ、肝臓の数値なんだな…とわかるのですが、それが体の中のどういう状態を示していて、それが病気とどう関連が????となると全く理解ができません。

 

まるで、英字新聞に書かれているアルファベットはそのまま音読できるけど、声に出しても、肝心の意味はさっぱりわからない!というのに似ています。

 

そこで気がついたのは、そもそも私、体のこととか、内臓がどういう働きをしているかって、全然知らない!ということでした。

 

私は過去、英語に関する仕事をしていた関係で、時々ボランティアで通訳をやっています。

 

通訳の時もそうなのですが、英語の文法や発音方法をいくら勉強していても、通訳をする相手の方の出身地や、文化的背景を理解していないと、通訳ってできないんです。

 

たまたま先生のメルマガで

 

血液検査の数値の理解には、体全体の仕組みと内臓の働きをざっとでも知っていないと難しい

 

ということが書かれている回を読みましたが、これって英語圏の文化的な背景を知らないと
、いくら英語が話せても通訳ができないのと似ているなあ…と思いました。

 

そう、私に足りなかったのは検査用語以前に、犬の体への基本的な理解と基礎知識なんだなって」

 

Mさんはご自身の「英語通訳」としての経験から

 

検査数値の理解には、まず基本的な体への理解と基礎知識が大事

 

という重要ポイントに気づきました。

 

要約すると

 

「肝臓の数値に異常が!ということにびっくりして、驚き、不安を感じているんだけれど、ことの重要性を正しく理解するには、検査数値の理解の前に、まず”肝臓ってどういう臓器なの?”という体の基礎知識が最低限必要」

 

ということです。

 

実際、私の周りでも犬の血液検査の結果について、説明を受けるんだけど、全然理解できなくて、でも獣医さんも忙しいから、それ以上突っ込めなくて、わかったふりして帰ってきてしまうんだよねーという方が結構います。

 

獣医さんの話を聞くにしても、やっぱり飼い主側も、最低限

 

犬の体の基本事項

 

は理解できるよう、「準備」は必要です。

 

獣医さんもプロなので、話している間に「相手の理解度はどれぐらいか?」というのは何と無く分かります。

 

なので、相手のレベルに合わせて理解できる範囲内で話をまとめてくれます。

 

嫌な言い方になりますが、もし自分のレベルが浅い状態だと、それに見合った説明しかされませんし、自分自身も浅いレベルでしか、獣医師の話を理解できません

 

でももし、犬の体や検査数値について、自分が最低限基礎的なことを理解しており、理解度が「深い」状態で話を聞けるとしたらどうでしょうか?

 

自ずとそのことは相手にも伝わりますから、説明も深い内容になり、今後の犬の治療方針について獣医師と飼い主、対等な立場で、より前向きに話し合うことが可能です

 

同じ検査結果についての説明を受けるなら、今メールをお読みの皆さんであれば

 

理解度が浅い状態で説明を聞き、治療方針は担当の先生が主導で決定

 

理解度が深い状態で聞き、飼い主も獣医師も対等な立場で治療方針を話し合い、飼い主も積極的に治療に参加する姿勢

 

の、どちらが好ましいと感じるでしょうか?

 

ぜひ考えてみてくださいね。

 

Mさんの体験談は次号で最終回です。

 

興味のある方は楽しみにお待ちください。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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犬が突然病気と告げられて「パニック」にならないために:血液検査(2)


こんにちは。Office Guriの諸橋直子です。

 

昨日はキャンペーン期間中に「アロマの虫よけ」を購入された方向けの

 

●役に立つプレゼント~飼い主さんのためのアロマ健康管理講座(仮題)

 

の製作を進めていました。

制作中のテキストの冒頭では、植物から生まれた薬で、世界中で大ヒットしているものやその発見が病気の治療に役立ち、ノーベル賞受賞に至ったものまで

 

「植物ってすごい!」

 

という話を紹介しています。

 

そんなすごい植物を、アロマセラピーという形で身近におき、活用することで、ストレスケアや美容、体調管理に生かそう!というのが今回の企画です。

 

詳しい内容はこちらで紹介していますので、興味のある方はぜひチェックしてくださいね。

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役に立つプレゼント付き「犬のためのアロマの虫よけ」特別販売キャンペーン

●2019年3月21日(木)23:59までの受注分

まで!

キャンペーン対象製品と詳細はこちらから:

●役に立つアロマ講義付:アロマの虫よけ販売スタート!
https://www.officeguri.com/archives/7772

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さて、ここ方は予告通り

 

検査数値を理解することで、犬の健康管理に活かせるようになった

 

突然、検査で異常値を伝えられパニックになりそうだったが、数値の意味を理解することで冷静になれて、犬のその後の治療方針も、客観的に考えられるようになった

 

という飼い主さんの具体例を紹介します。

 

今回は、Office Guriが運営する講座で

 

犬の検査数値の見方の基礎

 

を学ばれたMさんの事例をご紹介します。

 

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●めちゃくちゃ犬の健康に気を使っていたのに血液検査で肝臓の数値に異常が!!

 ショックを受けて茫然自失…から冷静さを取り戻したMさんの話(1)

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Mさんは手作り食でラブラドールレトリーバー(11歳)を育てている女性です。

 

犬をできるだけ健康で長生きさせたい、と色々調べているうちに、Office Guriにメルマガ記事にたどり着き、以後、購読されている方です。

 

そんなMさんの、現在11歳の愛犬の血液検査数値に初めての異常が現れたのは

 

7歳

 

の時でした。

 

「それまで健康診断でも特に引っかかったこともなく、健康そのものだった我が家の犬です。

それが、毎年健康診断がわりに受けている血液検査で初めての異常値がでました。

結果を聞いた時はとにかくびっくり、え!!以外の言葉が出ませんでした

 

「それまで私は、犬の体に良いと思えることはなんでもしてきたつもりでした。

 

ペットフードは犬にあまり良くない…という話を聞いていたので食事は完全手作り食でしたし、食材もできるだけ有機栽培で安全なものを…とこだわりを持って選んできたつもりでした」

 

 

「これだけ体に良い食事を、と気をつけていたのに我が家の犬がどうして…となんだか裏切られたような気持ちになり、検査結果を説明する獣医さんの話もあまり良く理解できない状態でした」

 

「何はいけなかったんだろう?私のやり方はどこが間違っていたんだろう?と色々調べていくうちに先生のメルマガ記事にたどり着きました。

 

記事の中で

 

健康に気を遣って、病気の予防に努めることは大切なこと。でもそれでも100%病気を防げるものではない

 

人も犬も、長く生きていれば体に幾らかの不具合を抱えるのは自然なこと。それと上手に付き合っていくために、犬の体について基本的なことを学び、冷静に向き合っていくことが大切

ということが書かれてあり、これって私のことかも…とハッと気づかされることが多々ありました。

 

犬が病気になったり、体のどこかに不具合を抱えても、決してそれは飼い主さんのせいではないので、まずは自分を責めないこと、という言葉にもなんだか救われる思いがしました。

そう、自分のやり方が間違っていたのでは?と過去を振り返ってもどうにもならないし、大事なのは、これからどう考えて、どうしていくか?ということ。

 

そんな風に、少しずつ冷静さを取り戻すことができました」

 

「色々調べる中で、”こういう食事法を犬にさせるから病気になるんだ”というような、不安を煽る記事をいやになる程たくさん見かけました。

 

それを見て、私自身、自分を責めるといった悪循環に陥りがちでしたが先生のメルマガ記事は、犬の体や病気についての考え方が客観的で、誰かを責める、という感じではなくその点も安心して読むことができました。

 

もっと早く、先生のメルマガに出会っていれば、自分を責める時間が持って少なくて済んだのに、と思います」

 

Mさんのように、犬が病気になった際、

 

自分の育てかたが悪かったのでは?

 

とご自身を責める飼い主さんがいらっしゃいます。

 

そうした飼い主さんの多くは、真面目で、犬の飼育に真摯に取り組んでいらっしゃる方ばかりです。

 

だからこそ、何かあった時にご自身を責めてしまう傾向があります。

 

でも、もし今メールをお読みのあなたご自身が同じような状況だったとしても、それは飼い主さんの責任ではありません。

 

大事なのは、病気になった、という事実と冷静にまず向き合うことです。

 

(これがなかなか難しいのですが)

 

Mさんの場合、まず自分自身に必要なのは、獣医師の説明をきちんと理解し、状況を整理することだ、と気がつかれました。

 

そのために何をするべきか?

 

 

 

Mさんのストーリーは次号に続きます。

 

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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