犬の肝臓に負担といわれるもの色々についての考え方


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、先週金曜日より募集を開始した

●犬の血液検査・尿検査ガイド:オンライン講座

ですが、募集開始と共にかなりのハイペースでお申込みをいただいております。

 

募集枠今回50名ですが、既に残席が20名となっています。

 

まだご検討中の方もいらっしゃると思いますが
今回はいつもより、募集枠が埋まるのが早いですので
お早目の受講申し込みがお勧めです。

●犬の血液検査・尿検査ガイド:オンライン講座の詳細確認と
 お申し込みはこちら
https://kensa.inu-gohan.com/

*今回の募集人数は限定50名です。
*募集期間は2017年5月1日までですが、定員に達した場合は募集期間内でも締め切ります。

 

 

さて、今日は読者の方からメールをいただいたので
ご紹介しますね。

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諸橋先生こんばんは。

随分とお礼が遅くなってしまいましたが、
虫よけアロマとアロマの肝臓への負担についてのご説明ありがとうございました。

よくわかりましたし、安心しました。

アロマの身体への負担については、今までよかれと思っていたのが、プロフェッショナルの方に否定されてしまい、
老犬で健康状態がよくない子だったので不安になってしまいました。ありがとうございました。

その老犬の子ですが、先日虹の橋を渡って行ってしまいました。

こうしてあげればやかったなどの後悔もありますが、その時のできることはしてあげれたかなと思っています。

我が家にはまだもう一頭わんこがおりますので、この子のためにも色々勉強させていただきます。
今後もメルマガ楽しみにしています。
よろしくお願いします。

(めいははさん)

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めいははさん、メールありがとうございます。

 

アロマセラピーは犬の肝臓に負担をかけるのでよくない!とおっしゃる方の話を聞いて
不安を感じたのですが…という内容でメールを頂いた件ですね。

 

メルマガ上での回答が、めいははさんのお気持ちを少しでも軽くするのに
お役に立てたのであれば幸いです。

 

「●●は肝臓に負担だ」

 

というような話は結構色々なところで見聞きします。

 

食品添加物は体に負担、とか、アロマは負担、
農薬のついた食べ物は負担、などなど。

 

これはおそらく「肝臓=解毒の器官」という考え方がベースになっていると思われます。

 

なので、

●解毒するべき物質を多く体に取り込む=肝臓の負担

という風に考えられているみたいです。

 

確かに、肝臓は体の外部から入ってきた物質の解毒もやっています。

 

同時に、体内で作られた「そのままだと有害な物質」の解毒もやっています。

 

例えば、私たちの食事から摂る「タンパク質」は体の中で細胞を作ったり
皮膚や髪の毛、筋肉などを作りますが
古いものは壊されて、捨てられます。

 

そうやって古くなったものは、
最後は「アンモニア」という形に姿を変えます。

 

ただ、このアンモニアは「そのまま」だと体にとっては有害となるため
肝臓で「尿素」という物質に作り替えられます。

 

「尿素」は一時期、肌を柔らかくする効果で注目され
化粧品にも使われたことのある、あの「尿素」です。

 

「尿素」はその名のとおり、「尿」として排泄されます。

 

こんな風に、肝臓というのは薬物や外部から入ってきた各種の物質以外に

「体の中で生成される有毒な物質」

も解毒する働きを持っています。

 

もっとぶっちゃけて言ってしまえば
私たちは生きているだけで、体の中で少なからず有害な物質はできてしまうわけです。

 

それは生きていく上での「代謝」を行う以上、仕方のないこと、必要なことです。

 

有害物質はできてしまうが、それを無害化する仕組みもちゃんと備えているのが
身体です。

 

タンパク質なんかは毎日の食事からどんどん摂取していますし
同時に、体の中のタンパク質も代謝され、壊されて、要らないものはどんどん捨てられています。

 

その仕組みの中で、肝臓も淡々とアンモニアの無害化等で働いている次第です。

 

言ってみると、空気中に漂うアロマの微量精油成分を吸ったところで
血液中に溶け込むのはほんのわずかです。

 

そのわずかな精油の量が、肝臓の解毒作業の全体量の中で
どれだけのウエイトを占めるのか?というのを冷静に考える必要があるなあ…と
肝臓の働き、という

「バックグラウンド」

を知っているだけで、日々入ってくる情報に対して
客観的にみられるようになります。

 

(食品添加物や残留農薬についても、肝臓の負担になるほどの量っていったいどのくらいか?を
むやみやたらに恐れるのもどうなんだろう?とかなり冷静になれます。

 

特に農薬や食品添加物の上限の決め方を詳しく知ると、ああ、そういう基準なんだ、と
かなり安心要素が増えます。

 

いろいろ背景を知ると、リスクゼロの食品なんて存在しないし
でもそのリスクを極力抑えた安全な状態で食品を選んだり、食べるのが大事とわかります。

 

これについては、これだけで講座ができるくらいかなり大きなテーマですので
そのうち、興味のある方向けに講座や勉強会の形でお届けできればと考えています)

 

 

こんな風に「ちょっと知っていれば安心できる基礎的な知識」というのは多いです。

 

メルマガ上でも今後色々配信していきますので
興味のある方は楽しみにお待ちいただければと思います。

 

 

また、今回の

●犬の血液検査・尿検査ガイド:オンライン講座

でも、肝臓や腎臓の働きで、検査数値を理解する上で
ココだけは知っておきましょう、というポイントを色々話しているのは
こういう風に

「ちょっと知っていれば安心できる基礎的な知識」

をお届けしたいという考えからです。

必要を感じる方はぜひ受講をご検討くださいね。

●獣医さんと協力して、犬の健康を作り上げていくために
 検査の数値の意味を学ぶことからスタートします!
https://kensa.inu-gohan.com/

今回は下記の2種類の受講者特典をご用意しています。

但し、各特典には申込期限がありますので
期限を過ぎた場合はご利用いただけません。
事前にご承知おきください。

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●特典1:健康食品やサプリメントとの付き合い方と安全性を考える

2017年4月26日(水)23:59までにお申し込みの方限定

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実は過去、犬の食事関連の質問でかなり多く寄せられたテーマが

「●●という健康食品が体にいいと聞いたのですが、
犬にもあげた方がいいでしょうか?」

という、サプリメントや健康食品に対する質問でした。

現在、サプリメントや健康食品は手軽に購入できるため
多くの人が利用しています。

一方で、医薬品とは違い、基本的に「食品」という扱いである健康食品類は
手軽なイメージから、正しい摂取量が守られていない、
または医薬品と同時に摂取すると健康被害を及ぼすなどの事故も少なからず発生しており
問題になっています。

そこで、これらの健康食品やサプリメントと付き合っていく上で
注意すべきことは何か?
また、信頼できる情報はどこから入手したらいいのか?について
お勧めの情報ソースの紹介も交えながら解説していきます。

こちらの特典はテキストまたは動画セミナー形式でお渡しする予定です。
現在作成中につき、お渡しできるのは5月上旬になる旨をご了承ください。

●講座に申し込んで、健康食品やサプリメントについての
 正確で信頼できる情報源も知りたいです!
https://kensa.inu-gohan.com/

 

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●特典2:放射線による発がんリスクを客観的に考える

2017年4月28日(金)23:59までにお申し込みの方限定

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発がんリスクを考える際に、必ず議論されるのが「放射線」です。

犬の健康を考える上で、発がん性物質をできるだけ避けたい、と考える方も多く
放射線にも注目が集まっています。

ところで、本当に「放射線の影響のみ」で「がん」になるのでしょうか?

この点について、客観的に考えるための情報を
シンプルにまとめてお伝えします。

こちらの特典はテキストまたは動画セミナー形式でお渡しする予定です。
現在作成中につき、お渡しできるのは5月上旬になる旨をご了承ください。

●講座お申し込みはこちら:
https://kensa.inu-gohan.com/

本日は以上です。

Office Guri
諸橋直子

(終)

 

 
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