安全なペットフードをどう選ぶか?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、今日は早速本題です。

 

何故、「ペットの食の安全を守る法律」を知ることが
皆さんの愛犬の健康を守る上で役立つのか?について今日は書きますね。

 

まず、ざっと法律で「ペットフードの安全」がどう守られているのか?について
書いていきます。

 

最も消費者にとって身近で重要な項目は
以下になりますので、ここに焦点を当てて解説していきますね。

———————————————–

●ペットフードには基準・規格が設定されている

———————————————–

 

国はペットフードの製造方法、表示の基準、成分の規格を定めています。

そしてその基準・規格に合わないペットフードの

製造、輸入、販売は禁止されています。

 

ここから何が見えてくるか?というと
原則、

 

「犬の健康を害するような品質のペットフードは市場に出回りませんよ」

 

ということです。

 

また添加物についても、法律を知っていれば

 

・飼料添加物(食肉用の牛や豚などの畜産動物の飼料に使われる添加物)

・人間向けの食品添加物

 

の使用が主で、安全性については試験を受け、使用量なども厳密に定められているものが
使用されていることがわかります。

 

また、使用されている添加物は「すべて記載」がルールということも
法律を知っていればわかります。

 

そういう視点で現在、愛用中のペットフードのラベルを見てみてください。

 

私自身も実際、ネットで公開されているペットフードの成分表を
メーカーごとに

 

・ドライフード
・ウエットフード
・セミモイストフード

 

など30種類以上、広範囲で調べましたが、

 

・食中毒を防ぐ目的で使用される保存料はせいぜい1種類

・フード内に含まれる油脂の酸化を防ぐ目的で使用される酸化防止剤が2種類程度

 

と、保存目的で添加される食品添加物が数種類程度。

 

あとは、加熱によって失われる

・ビタミン類

や、

・食材によって栄養のばらつきがあるのでそれを調整する意味で添加するミネラル類

などが入っています。

 

個人的には結構種類が少ないな、と感じました。

 

消費者側も「添加物が多いのはちょっと…」と敬遠する傾向にありますので
メーカーも最低限の添加物で、ペットフードの安全性を高める努力をしているなあ、というのが
ラベルを調査してみて、私自身が感じたことです。

 

一般的には

「保存料」

「酸化防止剤」

が結構嫌われているように感じます。

 

でも、これらはドライフードが開封後、消費されるまで一定期間時間がかかるという性質上、
ある程度仕方がないことです。

 

もし、保存料を加えなければドライフードとはいえ、雑菌が繁殖し
そのせいでフードがすぐに傷んでしまいます。

 

酸化防止剤を添加しなければ、フードに含まれる「油脂」が酸化し風味が落ちます。

 

また、酸化した油脂を摂取することは
犬の健康上、望ましくありません。

 

そのため、ある程度日持ちをさせながら酸化も防ぐ意味で
酸化防止剤が使われます。

 

もし、そういう添加物がどうしてもいやだ、という場合は
殺菌後、空気に触れないよう密封した状態で売られている
パウチ(レトルトパックのような容器)に入っているタイプのペットフードを選択すればいいのです。

 

ペットフードのラベルには、

●食品添加物

を使用したものは全部記載、がルールですから
パウチタイプの製品で、

・保存料

・酸化防止剤

を使用していない製品を選べばOK。

 

●法律によるラベル記載のルールを知り

●そのラベルの読み方を知る

 

たったそれだけで、犬のために安心できるペットフードの選び方は
自分で決められるようになるのです。

 

別に難しい話ではありません。

 

法律の基礎を少しだけ勉強し、
ラベルの読み方のルールの基礎を勉強する。

 

それだけで、今メールをお読みのあなたご自身が
愛犬のために、自分自身で納得できるペットフードを選んであげることができるようになります。

 

ちょっとここで考えてみてほしいのですが…。

 

愛犬が口にする食品の「選択」という大切なことを

 

●何となく食品添加物は怖い

●以前、リコール問題などもあってペットフードには漠然とした不安を持っている

 

という、心理的な恐怖感や「何となくこっちの方が安全かなあ」という
ムードだけで決めたいと思いますか?

 

それとも、

 

●法律やペットフードのラベルの読み方など、
 自分自身の確かな目で犬が口にする食品を選ぶための基礎知識

 

を身に着けて、自信を持って冷静に判断したいですか?

 

どちらがよさそうか、ぜひ今日は時間を取って少しだけ考えてみてくださいね。

本日は以上です。

*次号では、「手作り食」を実践中の方向けの「食の安全」の考え方をお話する予定です。

Office Guri
諸橋直子

(終)


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