犬の食の安全アンケート、ご協力ありがとうございました!結果のお知らせと農薬について。


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

さて、今日は1点お知らせです。

 

先日、メルマガ上で行った

「犬の食の安全性について学ぶことに興味がありますか?」

というクリックアンケートですが、
クリックという形で回答くださった皆さん、ありがとうございました。

 

クリック数が一定数を超えましたので

「興味を持っている方が多いテーマ」

と判断し、オンライン講座の形で制作することにしました!

 

結構壮大なテーマでもあるので
お届けできるのに最低2ヶ月くらいはかかりそうですが、
必要を感じる方に大事な知識をお伝えしたいので
テキスト作成や収録を頑張ろうと思います。

 

で、このテーマに関連して
今日は1つ大事なことを話しますね。

 

—————————————————–

●農薬は本当に100%悪なのか!?

—————————————————–

 

農薬を使っていない野菜などの農作物はとても人気があります。

・農薬=体に良くなさそうなもの…

というイメージが一般的に浸透しているので
その農薬を使っていない野菜や果物は体によさそうな感じがします。

 

私自身も、無農薬の野菜や果物などを家庭菜園で作りました、というものを
時々もらいますし、おいしいので犬たちの食事にも使ったりして
ありがたくいただいています。

 

一方で…。

 

もし、世の中の農業が全面的に農薬を使わなくなってしまったらどうなるか?

 

ということを、今メールをお読みの読者の皆さんは、考えたことがあるでしょうか?

 

「うーん、考えたことないですが、そうなると世の中、無農薬野菜だけになって
 それはそれで、体によさそうですけど、何か問題でもあるんですか?」

 

はい、実はいくつか問題が出てくることも予想できるので
今日はそれについて書きますね。

 

農薬はどういうときに使われるか?ということを考えてみると、イメージしやすいかと思います。

 

農薬は基本的に

・作物を害虫から守る

・作物を病気から守る

といった目的で使用されます。

 

では、こうした農薬が一切使用されない場合はどうでしょうか?

 

もちろん、農薬以外でも害虫はある程度防げます。

 

人の手で虫を取り除く作業をしたり、防虫ネットで虫が侵入しないようにするなどの工夫で
ある程度は虫を駆除できるはずです。

 

ただ、もしこれがプロの農家の方の畑だったり果樹園だったりすると
面積も膨大で、野球場レベルの広大な敷地を人の手で虫の駆除作業をするのは結構大変そうですよね。

 

人手も必要になりそうですし、
その分、人件費がかかります。

 

病気の害はどうでしょうか?

 

作物によってはこういう病気にかかりやすいとか
こういう菌やウィルスに弱い、といった特徴があります。

 

菌やウィルスは目に見えない小さなものですが
私たちもこうした目に見えないもののおかげで病気に苦しむことがあります。

 

また病気によっては、感染力が非常に強いので菌やウィルスを他の人にうつさないよう
一定期間、外出を控えて治療に専念する必要がある病気もありますね。

 

例えばインフルエンザなどがそうです。

 

熱が下がっても、一定期間は咳をしたらインフルエンザウィルスを排出するとされているので
例えば学校では

 

「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児にあっては、3日)を経過するまでをインフルエンザによる出席停止期間」

 

としています(学校保健安全法:昭和33年法律第56号)。

 

つまり、病気になると人間界でも自然界でも

「周りにうつさないこと」

が大事ということになります。

 

農作物の場合も、ある苗が病気にかかり、もしのそのまま放置していたら
隣接する他の苗木にも感染してしまい
最悪の場合、その畑全体の作物がダメージを受ける、という事も考えられます。

 

もし、こうした病気予防や治療目的で使用される農薬も
全く使用されなくなってしまうとどうなるか?ですが、

 

一旦畑で病気が発生すると、その畑の作物自体がその年は全滅、ということもありえるわけです。

 

するとどうなるか?ですが
その作物の収穫量が少なくなり、市場に流通する量自体も減ります。

 

すると、最終的には私たちが普段、気軽に口にできていた野菜や果物の価格が高騰し
普段の食卓に上らなくなる、という可能性も出てきます。

 

そこにさらに、害虫の駆除を全部人手でやったとして、その人件費も価格に反映されれば
野菜や果物は高嶺の花になってしまい、
私たちが気軽に口にできなくなってしまうかもしれません。

 

…。

 

新鮮な野菜や果物を食べることは健康上でもメリットが大きいことは良く知られています。

 

でももし、そうした新鮮な野菜や果物が「ものすごく高価なもの」になってしまったらどうでしょうか?

 

健康のために新鮮な野菜や果物を食べる、という事がとてもお金のかかることに変わってしまいます。

 

そうすると、健康のために果物や野菜を食べることが非常に「高価なこと」になってしまいますよね。

 

これについて、今メールをお読みのあなたご自身はどう感じ、どう考えますか?ということなのです。

 

適切な農薬の使用が、

・農作物の「収穫量」を維持し

・価格も一定の範囲内に収まるよう貢献している

という事実は
無視してはいけないのでは?と私自身は考えています。

 

もちろん「無農薬野菜」にこだわって、大変な苦労をされて作物を栽培している農家の方の努力には
敬意を払うべきですし、私自身もそうした野菜を見つけたときは
ありがたく買わせてもらい、おいしく食べています。

 

一方で、「農薬=悪い!」という一方的な決めつけで食を考えるのは
バランスを欠いていないだろうか?

 

私自身が、

「犬の健康を食の視点から考える」

というテーマに興味をお持ちの方に、考えていただきたいのは、そこなのです。

 

無農薬の作物の利用ももちろんOK。

 

でも、無農薬でなくても、適切な量の農薬を体に影響がないと考えられる範囲内で使用した作物も
手軽に利用できて、やっぱりおいしい。

 

だったらその両者の違いや良いところを客観的に理解した上で
上手に活用したらいいのではないですか?ということです。

 

そのためには、
農薬ってそもそもどういうものなのか?を
簡単でいいので調べて知っておくことも大事です。

 

農薬にもいろいろあって、最近は使用後、
速やかに分解されて残留しないものが増えてきていて
安全面にも大いに配慮されていますよ、ということも
情報として知っておくべきだと、私自身は思います。

 

こういうことを知っておくだけでも、先ずは安心できますし
犬のため、飼い主さんご自身のために、安全な食品を選ぶ上で選択の範囲がぐっと広がります。

 

健康は大事ですが、ものすごくお金がないと維持できない、というのだと、困ります。

 

身近なもので、手ごろな価格で利用できるものを使って
安全でおいしい食事を整えて、それで健康が維持できる、というのが個人的な理想です。

 

そういう意味では

「一般の飼い主さんが知っておくべき食の安全に関する基礎知識」

を、できるだけわかりやすく、講座を通してお伝えしたいですね。

そういう気持ちで、このメールも今日配信している次第です。

本日は以上です。

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Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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