無添加とそうでないペットフード、あなたはどちらを選びますか?


こんにちは、Office Guriの諸橋直子です。

 

さて、前回のメルマガ記事ですが
反響が結構ありまして、

 

自然が案外やさしくないって、どういうことなんだろう!?

 

と注目された方がかなり多かったようです。

●自然は案外優しくない。犬に身近な中毒植物リストはもう入手されましたか?
https://www.officeguri.com/archives/6970

 

自然=やさしい、ナチュラル

 

というイメージをお持ちの方は多いですが
実際には自然はかなり厳しく怖い側面を持っています。

 

その一例として

 

「植物は結構毒を持っていますし、案外身近な植物でも
犬が誤って口にすると、中毒になるようなものもありますよ」

 

という話をしました。

 

今日はそこからさらに一歩踏み込んで

 

自然であれば、やさしい。なので保存料などの”化学物質”を食品に使うのは危ない!

 

という考え方は本当に正しいのか?という話をしていきます。

 

 

人間の食品の世界でも、ペットフードの世界でも

 

「保存料不使用」

 

「無添加」

 

という製品は人気があります。

 

一方で、保存料を使用した製品は「体に良くないのでは?」といったイメージで見られる事が多いです。

 

特にペットフードについては

 

添加物を使用したペットフードは危険!

 

というような情報もかなり出回っています。

 

ところで、この

 

添加物を使用したペットフードは危険!

だから無添加であれば、安心

 

というのは、本当に正しいのでしょうか?

 

これについて、皆さんと一緒に今日は考えて行こうと思います。

 

—————————————————

●添加物を使用しないことで発生する
「デメリット」について考えたことはありますか?

—————————————————

 

我が家は基本的に普段、手作り食を犬に食べさせています。

 

でも、時々泊りがけで出かける用事がある、という場合
実家に犬たち(ラブラドール2匹:ぐりとニコ)を預かってもらう場合があります。

 

こういう場合は預け先である実家に負担をかけないよう
ドライフードを購入して持参しますが
もし、目の前に

 

【A】無添加、保存料、防かび剤、酸化防止剤不使用のフード

 

【B】保存料、防かび剤、酸化防止剤【使用】のフード

 

があるとしたら、私は迷わず

 

【B】保存料、防かび剤、酸化防止剤【使用】のフード

 

を選びます。

 

「ええええええ!ちょっと待ってください!
犬の健康を考えたら、無添加を選ぶのが普通じゃないですか???

 

添加物を使用したフードを選ぶなんて、犬の健康情報を発信する人として
間違っていませんか!?」

 

はい、犬の健康を考えればこそ、私の場合は

 

「犬を預かってもらう=食事の管理を他者に委ねる」

 

という状況であればこそ、

 

【B】保存料、防かび剤、酸化防止剤【使用】のフード

 

を選びます。

 

理由は、

 

—————————————————

●私たちの生活環境は、『無菌』ではない

—————————————————

 

からです。

 

試しに、自宅で卵焼きを作りお皿に乗せて
3日間室温でおいてみてください。

 

3日経過した後の卵焼きを、あなたは食べたいと思いますか?

 

普通は、食べたくないと思います。

 

これは私たちが経験的に

 

日数が経った食品は劣化して、食べると食中毒を起こす

 

ということを知っているからです。

 

ではどうして、時間が経つと食品は劣化するのでしょうか?

 

理由は私たちの生活空間は決して『無菌』ではないからです。

 

目に見えないだけで、どんなに掃除をしても
空気中にはカビ、ウィルスなどの微生物の仲間がたくさんいます。

 

私たちの皮膚には常在菌がいますから
どんなにきれいに手洗いをしても、
手で食器を触ればそれらの菌はお皿にうつります。

 

食べものは出来たてを食べる分には問題ありませんが
もしそのまま常温で放置すれば、
空気中や食器についているカビやウィルスがくっつき
食べ物の表面や内部で増え始めます。

 

また、空気に触れること自体、その瞬間から「酸化」が始まります。

 

だから、家で調理したものは漬物などの保存食でない限り
通常は数日のうちに食べきると思います。

 

長く保存したい場合は、冷蔵庫に入れる、または冷凍保存をしますよね。

 

これは、何はさておき

 

食べ物は常に現在進行形で劣化している

 

という事実を私たちが経験的に知っているからです。

 

では、これを

 

「ペットフード」

 

の場合で考えてみるとどうなるでしょうか?

 

 

ここを良く考えていただくと、先ほど私が

 

>犬の健康を考えればこそ、私の場合は

>「犬を預かってもらう=食事の管理を他者に委ねる」

>という状況であればこそ、

>【B】保存料、防かび剤、酸化防止剤【使用】のフード

>を選びます。

 

 

と言い切った理由が、ご理解いただけるかと思います。

 

これについて、詳しい話をさらに次号のメルマガで引き続きお話ししていきます。

 

理由を知りたい方、何故

 

「保存料、防かび剤、酸化防止剤」

 

を使用したフードを選択することが
この場合、犬の健康を守ることにつながるのか?を
客観的に考えてみたい方は、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

 

本日は以上です。

 

Office Guri
諸橋直子

(終)

 
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